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Projektbeschreibung

Projectの概要

JSPカスタムタグをベースとした、Webアプリケーションフレームワークです。
SQLの知識さえあれば、データのCRUD操作をメインとした業務システムが 簡単に構築することができます。

このフレームワークは、村田機械株式会社の基幹システムを構築するために 開発され、ほぼ全ての基幹システムは、これを利用して構築し、稼動しています。

(基本機能)
・ユーザー管理         ・認証・アクセス制御
・多言語対応          ・Excel入出力機能
・ガントチャート表示、編集機能 ・定型帳票作成、発行機能
・定型メール送信機能      ・データベース定義管理機能
・バッチ処理機能

各種詳細情報及びドキュメントについては、openGion@Websiteを参照して下さい。


Java を含む標章は、米国 Sun Microsystems, Inc.の商標であり、同社のJava ブランドの技術を使用した製品を指します。
Excel は、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
コンテンツ中に記載された社名および製品名は、すべて各社の商標または登録商標です。

Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2019-12-26 16:27
opengion 5.10.19.0 (4 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

5.10.19.0 (2019/12/27) 帳票修正 GE51を取得するSelect文にEDNOのOrderByを付けておきます QueueManager_DB#SQL_SELECT_GE51 https接続対応 urlの接頭辞が「https://」の場合は、ssl通信を行うように対応します。 証明書チェックは無効化しているため、自己証明でも利用可能です。 fukurou.util.URLConnect#getConnection fukurou.util.URLConnect#openHttpsConnection URLConnectTag ・JSON送信時等、Keyを付加せずにPostデータを送信可能にしておきます。(postDataOnly) ・DB.ERR_CODEにHTTPのステータスコードを入れます hayabusa.taglib.URLConnectTag#doStartTag() hayabusa.taglib.URLConnectTag#doEndTag() hayabusa.taglib.URLConnectTag#connect() hayabusa.taglib.URLConnectTag#release2() hayabusa.taglib.URLConnectTag#setPostDataOnly( final String flg ) hayabusa.taglib.URLConnectTag#toString()

5.10.18.1 (2019/12/09) URLチェックの相対パス対応 URLCheckに相対パスを無視する設定を追加します。。 リバースプロキシ等でアドレス変換される場合の対応です。 hayabusa.filter.URLCheckFilter#init(final FilterConfig filterConfig) hayabusa.filter.URLCheckFilter#isValidAccess( final ServletRequest request )

5.10.18.0 (2019/11/29) USERID_HEADER対応 URLCheckおよびAccessStopでの対応を追加しておきます。 Headタグ側も実装を少し変更して、remoteuserが取得できる場合はそちらを優先させます。 hayabusa.filter.URLCheckFilter#isValidAccess( final ServletRequest request ) hayabusa.filter.AccessStopFilter#isStop( final ServletRequest request ) hayabusa.taglib.HeadTag#sessionInit() TableWriter追加 ダブルクオート等を付加しない、単純なTextタイプを追加します。 plugin.io.TableWriter_TEXT

5.10.17.2 (2019/11/22) コンテキスト名の取得方法変更 tomcat8以降は、ServletContext.getResourceで取得される値が、 jndiのパス情報から、実ファイルのパス情報に変更されため、 ServletContext.getContextPathからコンテキスト名を取得するように変更します。 これにより、コンテキスト名とフォルダ名が異なる場合に対応されます。 hayabusa.common.SystemParameter#makeSystemParameter hayabusa.common.SystemParameter#loadDBResource hayabusa.common.SystemParameter#getContextDirNm hayabusa.common.SystemParameter#getContextName

5.10.17.1 (2019/11/15) fukurouからのキュー利用 fukurouのProcessからキュー(MQ,SQL)を利用出来るようにしておきます。 バッチ的にキューメッセージを送信/取得して処理するような場合に利用します。 fukurou.process.Process_QueueReceive fukurou.process.Process_QueueSend コメント修正 5.10.16.3で対応したSERVER_ACCESS_URLのコメントで@ogではなく@misになっていたので修正します hayabusa.common.SystemData#SERVER_ACCESS_URL

Änderungsprotokoll

Keine Änderungsprotokoll