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Projektbeschreibung

Projectの概要

JSPカスタムタグをベースとした、Webアプリケーションフレームワークです。
SQLの知識さえあれば、データのCRUD操作をメインとした業務システムが 簡単に構築することができます。

このフレームワークは、村田機械株式会社の基幹システムを構築するために 開発され、ほぼ全ての基幹システムは、これを利用して構築し、稼動しています。

(基本機能)
・ユーザー管理         ・認証・アクセス制御
・多言語対応          ・Excel入出力機能
・ガントチャート表示、編集機能 ・定型帳票作成、発行機能
・定型メール送信機能      ・データベース定義管理機能
・バッチ処理機能

各種詳細情報及びドキュメントについては、openGion@Websiteを参照して下さい。


Java を含む標章は、米国 Sun Microsystems, Inc.の商標であり、同社のJava ブランドの技術を使用した製品を指します。
Excel は、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
コンテンツ中に記載された社名および製品名は、すべて各社の商標または登録商標です。

Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2012-06-01 18:54
opengion 5.5.3.0 (4 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

5.5.3.0 (2012/06/01)
[GFサンプル画面追加]
GFにグラフ系のサンプル画面を追加します。
利用するjavascriptに関してはcommon/optionに配置します。
jsp/common/
adjustBar.js
adjustField.js
adjustMatrix.js
gf/jsp/
GF7201 横棒/縦棒
GF7203 横棒(明細)
GF7204 縦棒(明細)
GF7202 積上棒
GF7205 重なり棒
GF7206 折線
GF7207 ステップ
GF7208 範囲(Min-Max)
GF7209 パイ
GF7210 リング
GF7211 スバイダーウェブ
GF7212 棒グラフ+3本平均線
GF7213 配置図/座席表
GF7214 行⇒テーブル変換
テーブル
GF45 受注テーブルサンプル
GF46 位置情報サンプル

[Selectタグのid不具合修正]
selectタグのid属性を指定しても反映されていませんでした。
指定しない場合は今まで通りにnameを、指定した場合はそちらが優先されるようにします。
hayabusa.tablib.SelectTag#makeTag()

[**コードリソース修正]
**のコードリソース「RENDERER」に「XXXX」が登録されていないため、そのままでは
表示種別でXXXXが選択できなかったため、追加します。

[popupのchangeイベント発生方法変更]
ポップアップを利用し、返り値をセットする際に変更があった箇所はchangeイベントを発生させていました。
これはJavaScirptでの値変更はchangeイベントが発生しないためですが、値セット時にchangeイベントを
発生させていたたため複数の値を返すような場合には2つ目以降の値がセットされるまえに
1つ目のchangeイベントが発生していました。
全ての値をセットし終わってから、変更があったカラムに対して順にchangeイベントを発生させるように変更します。
common/default.js#ogPopup

5.5.2.7 (2012/05/30)
[拡張API 見直し]
Javaのエクステンションに入れています、各種アプリケーションを見直します。
重複の削除と、最新版への置き換えです。
C:\opengion\apps\jdk170u4\jre\lib\ext
xmlbeans-2.3.0.jar 削除(xbean-x.x.jar と同じ系統ため)
ooxml-schemas-1.0.jar 削除(poi-ooxml-schemas-3.8-20120326.jarと同じ系統ため)

commons-codec-1.3.jar → commons-codec-1.6.jar
commons-logging-1.1.jar → commons-logging-1.1.1.jar
commons-net-ftp-2.0.jar → commons-net-3.1.jar
jaxen-1.1.2.jar → jaxen-1.1.4.jar
jcifs-1.3.14.jar → jcifs-1.3.17.jar
jsch-0.1.42.jar → jsch-0.1.48.jar
junit-3.8.1.jar → junit4.10.jar
jxl-266.jar → jxl-2.6.12.jar
log4j-1.2.15.jar → log4j-1.2.16.jar
mail-141.jar → mail-145.jar
xbean-2.4.jar → xbean-2.5.0.jar
odfdom.jar → odfdom.jar の最新(同一?)
xercesImpl.jar → xercesImpl.jar の最新(同一?)

C:\opengion\uap\webapps\gf\build.xml
<!-- クラスパスの設定 -->
<path id="og.classpath">
・・・・・
<pathelement path="${env.JAVA_HOME}/jre/lib/ext/commons-codec-1.6.jar" />

5.5.2.6 (2012/05/25)
[ソースチェック対応]
ソースチェックを行います。
なお、チェック後の修正箇所は、コメント未記入の箇所もあります。
修正部分は、5.5.2.6_refactoring.txt として、分けておきます。

5.5.2.5 (2012/05/21)
[G-MIS紙芝居自動作成]
G-MIS紙芝居自動作成の改善を行います。
今回は、Ver4 時代のように、insert.jsp,copy.jsp,modify.jsp など、分かれていたファイルが
update.jsp に統一されたため、出力されるファイルも、update.htm のみになってしまい、
処理ごとの画面が取れなくなっていました。
update.jsp に賭場る画面は、command ごとのファイルを作成するように変更します。
hayabusa.filter.FileFilter#makeFileName( final ServletRequest request )
hayabusa.filter.FileResponseTransform
hayabusa.filter.FileResponseTransform$HrefChangeData#replace( final String file,final String inStr )
hayabusa.filter.FileResponseTransform$IndexMatrixMenuData#replace( final String file,final String inStr )

[画面アイコンの簡素化]
現在、画面にアイコンを追加する場合、jsp/menuImage フォルダに、画面ID と同じ名称の
画像ファイルを置く必要があります。
たとえば、画面ごとにアイコンを分けるのではなく、検索系、登録系、帳票、グラフなど、機能別に
アイコンを用意し、割り当てる形で使えるようにします。
本来は、画面リソース(GEA11)に、カラムを追加して対応すべきですが、互換性の関係より、
PARAM 属性で、所定のキーを登録することで使えるようにします。
この、PARAMは、画面アドレスの引数(たとえば、command=NEW など)を使うためのパラメータですが、
アイコン割り当て(IMAGE_KEY=XXXX)を使用することで、XXXX をキーとして使います。
# ただし、パラメータとして、使うというのは、引き続き利用します。
IMAGE_KEY=XXXX が指定されない場合は、画面IDが、imageKey として返されます。
hayabusa.resource.GUIData#GUIData( final String[] data )
hayabusa.resource.GUIData#getImageKey()
hayabusa.resource.GUIInfo#getImageKey()
hayabusa.resource.GUIInfo#getAttribute( final String key )
hayabusa.resource.GUIInfo#getEntrys()
hayabusa.resource.GUIInfo#toString()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeMenu()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeFavoriteMenu()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeOneLevelMenu()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeNextguiMenu()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeMatrixMenu()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeMatrixMenu2()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeTagMenu( final GUIInfo guiInfo, final String bodyIn, final int type )
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeTagMenuString( final String href,final String target, final String bodyIn,・・・

[topMenu タグの改善2]
topMenu の ONELEVEL の改善で、上記のアイコンが入ると、大きくフォームが崩れる現象が発生したため、
高さを指定する事にします。
span.design-onelevel に、height: 15px; を追加します。
また、スペースを詰めるため、padding: 0px; に変更しておきます。
そして、span.design-onelevel img として、margin: 0px; height: 15px; を指定しておきます。
あと、サンプルアプリケーションのONELEVELで、sideCount = '5' にしておきます。
gf\src\script\common\default.css
gf\jsp\custom\query_info.jsp

[topMenu タグの改善3]
マトリクスメニュー2 で、リスト出力 <li> していますが、アイコンイメージを使用すると、
リストの後に、アイコンが表示され、おかしな形式になります。
アイコンリスト(list-style属性)を使用して、アイコンを使う場合は、リストアイコンで、
そうでない場合は、従来のリストで表示するように変更します。
<li style="list-style:url(画像URL);">
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeMatrixMenu2()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeTagMenuString( final String href,final String target, final String bodyIn,・・・

[topMenu FAQリンクの見直し]
topMenu から、FAQリンクを表示しないようにします。
これは、データが存在するかどうかに関わらず、リンクだけを作成するため非常に紛らわしくなります。
実際には、FAQテーブル(GE80)に対して、画面IDが存在するかどうかで、判断して作成すべきで
GuiData側で管理するようになれば、見直します。
hayabusa.taglib.TopMenuTag#doEndTag()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeHelpLink( final String key )

5.5.2.4 (2012/05/16)
[ソースチェック対応]
ソースチェックを行います。
なお、チェック後の修正箇所は、コメント未記入の箇所もあります。
修正部分は、5.5.2.4_refactoring.txt として、分けておきます。

5.5.2.3 (2012/05/15)
[DB定義DB の改善]
DB定義DBで、NEXT_EXTENT が NULLの場合の処理を入れます。
(GF02,GF06)
DB定義としては、数字項目なので、NOT NULL のままとし、SELECT文側で
NVL を入れて対応します。
また、スキーマ情報取込 処理に於いて、登録処理を、INSERT文ではなく、
tableUpdateParam を使用するように修正します。
gf/jsp/GF2010/sqlGF02.jsp
gf/jsp/GF2030/sqlGF06.jsp
gf/jsp/GF2110/directGF02.jsp , directGF05.jsp , directGF06.jsp , directGF07.jsp , directGF82.jsp

[topMenu タグの改善]
topMenu タグの、ONELEVEL,NEXTGUI に、DIV要素を出力するかどうかを指定する 属性を追加します。
useDivOneLevel 属性で、true で、DIV要素を出力します。初期値は、false です。
これで出力されるDIVの id 属性として、design-onelevel を出力します。これを利用して、背景色や
固定幅などの対応ができます。
エンジン標準として、固定幅で出力できるようにしておきます。
hayabusa.taglib.TopMenuTag#release2()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#setUseDivOneLevel( final String flag )
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeOneLevelMenu()
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeNextguiMenu()
gf\src\script\common\default.css
gf\jsp\custom\query_info.jsp
hybs-taglib.tld topMenuに、seDivOneLevel 属性追加

5.5.2.2 (2012/05/09)
[tableMerge 表示順]
tableMergeタグで、Mapに登録した順番をキープするため、HashMap を LinkedHashMap に変更します。
hayabusa.taglib.TableMergeTag#makeKeyMap( final DBTableModel table, final String keys, final boolean useCheckOnly )

[TableFilter_LABEL SYSTEM_ID対応]
tableFilter タグの classId="LABEL" に、SYSTEM_ID を引数に使えるように変更します。
これにより、DB定義DB関連JSP にて、各種取り込んだテーブル定義等の名称などのリソース適用に使用できます。
従来は、GE または、** リソースしか、見ていませんでした。
plugin.table.TableFilter_LABEL#execute()

[DB定義追加]
GF83 新規追加
これに伴う、カラムリソース、ラベルリソース等追加あり

[DB定義DB JSP修正]
jsp/gf/GF2150/result.jsp GF08を使用している箇所を削除

画面リソース変更
GF2041 GF08(テーブル関連定義) 廃止のため
GF2042 シーケンス 廃止(GF2082 にフォルダ名変更)

GF2081 オブジェクト明細 新規追加
GF2082 シーケンス GF2042 をフォルダ名変更で、GF2081 の次に持ってくる。

下記フォルダ作成、削除
gf/jsp/GF2041 削除
gf/jsp/GF2042 削除
gf/jsp/GF2081 新規追加
gf/jsp/GF2082 新規追加(GF2042 を持ってくる)

下記フォルダ変更
gf/jsp/GF2010
gf/jsp/GF2020
gf/jsp/GF2030
gf/jsp/GF2040
gf/jsp/GF2050
gf/jsp/GF2080
gf/jsp/GF2090
gf/jsp/GF2120
gf/jsp/GF2130
gf/jsp/GF2150
gf/jsp/GF2160

5.5.2.1 (2012/05/07)
[JfreeChart 時間軸]
ChartDatasetTag に時間軸を取り入れました。
機能は2つあります。
1.timeFormatType 属性
時刻を表す場合の表現の仕方を指定します。
*  E1:そのまま、24:00 となり、加算されていく。
*  E2:そのまま、0:00 に戻る。(日付は無視)
*  E3:そのまま、1 00:00 と日付が付与される。
*  H1:そのまま、24時00分 となり、加算されていく。
*  H2:そのまま、00時00分 に戻る。(日付は無視)
*  H3:そのまま、1日 00時00分 と日付が付与される。
* 初期値は、使用しない(-1)です。
2.useVerticalLabels 属性
ラベルの表示向きを縦にするかどうかを指定します
横書き:false/縦書き:true

hayabusa.taglib.ChartDatasetTag#setTimeFormatType( final String type )
hayabusa.taglib.ChartDatasetTag#setUseVerticalLabels( final String useVLavels )
hayabusa.io.ChartDataset#makeNumberAxis()
hayabusa.io.ChartDataset#setTimeFormatType( final String type )
hayabusa.io.ChartDataset#setUseVerticalLabels( final boolean useVLavels )
hayabusa.io.ChartDataset#class HybsTimeFormat
jsp/GF6120/query.jsp
jsp/GF6120/result.jsp
hybs-taglib.tld

[DBconfigのproperties修正]
正常にセットされていない不具合を修正します。
DBconfig上でカンマ区切りであったのを=で区切るように変更します。
又、プロパティ情報をinfoで表示するようにします。
(Admin情報画面で表示されるようになります)
fukurou.db.EDbid#addProp(final String prop)
fukurou.db.EDbid#info()
fukurou.db.DatabaseConfig#getDbidInfo()

[JFreeChartのバージョンアップ]
JFreeChartを最新版に変更します。
jdk/jre/lib/ext/jcommon-1.0.17.jar
jdk/jre/lib/ext/jfreechart-1.0.14.jar

Änderungsprotokoll

Keine Änderungsprotokoll