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Projektbeschreibung

Projectの概要

JSPカスタムタグをベースとした、Webアプリケーションフレームワークです。
SQLの知識さえあれば、データのCRUD操作をメインとした業務システムが 簡単に構築することができます。

このフレームワークは、村田機械株式会社の基幹システムを構築するために 開発され、ほぼ全ての基幹システムは、これを利用して構築し、稼動しています。

(基本機能)
・ユーザー管理         ・認証・アクセス制御
・多言語対応          ・Excel入出力機能
・ガントチャート表示、編集機能 ・定型帳票作成、発行機能
・定型メール送信機能      ・データベース定義管理機能
・バッチ処理機能

各種詳細情報及びドキュメントについては、openGion@Websiteを参照して下さい。


Java を含む標章は、米国 Sun Microsystems, Inc.の商標であり、同社のJava ブランドの技術を使用した製品を指します。
Excel は、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
コンテンツ中に記載された社名および製品名は、すべて各社の商標または登録商標です。

Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2012-03-01 17:02
opengion 5.5.0.0 (4 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

5.5.0.0 (2012/03/01)
[新着情報画面]
エンジン標準として新着情報を表示する画面を提供します。
管理メニュー下に新着情報を追加しました。(**リソース、ロール--)
利用するためにはGE81テーブルが必要です。
登録画面そのものはcommonの21_WHTSNEWです。
新着情報はSYSTEM_IDの他にSYSCODEというサブシステム用コードを利用しています。
新着画面上ではUSER.SYSCODEをwhere句に利用しているので、たとえば同一システムを
異なる事業部で利用する場合等にはcustom/init.jsp等でUSER.SYSCODEを設定して下さい。
なお、SYSCODEが*のものはシステムID内で共通として表示するようにしています。
画面ID:21_WHTSNEWVを表示用画面として全ユーザに公開しています。(メニュー非表示)
GFのGF0000はサンプルとして初期画面表示を新着とします。
jsp/common/gamen/21_WHTSNEW
jsp/common/default.css
GF/jsp/GF0000/index.jsp
GF/jsp/inex.jsp

[FAQ画面]
エンジン標準としてFAQの画面を提供します。
管理メニュー下にFAQ登録を追加しました。(**リソース、ロール--)
又、【管理メニュー】と同レベルで【FAQ】を追加しました。(ロールなし)
但し、【FAQ】画面は過去との互換性を考慮してメニュー非表示としています。
利用する場合は各システムID単位で上書きして下さい。
FAQを利用するためにはGE80テーブルが必要です。
画面は登録がcommonの23_FAQRGST、表示が22_FAQです。
先に分類を登録後、回答登録時に分類を割り当てます。
新着情報同様にSYSCODえというサブシステム用コードを利用しています。
但し、*のサブコードはシステムID内で共通として表示するようにしています。
ヘルプドキュメントと同様の画面連動については現段階では対応していませんが、
今後のバージョンで対応予定です。
jsp/common/gamen/22_FAQ
jsp/common/gamen/23_FAQRGST
jsp/image/
speech-balloon-green-a48.png,speech-balloon-orange-q48.png
arrow-up.png,arrow-down.png,arrow-left.png,arrow-right.png
reload.png
help/23_FAQRGST.html

[submitタグのimg対応]
submitボタンに画像を利用するための支援属性を追加します。
inputタグのtype=imageで動作させられるのが良いのですが、その場合にIEはnameとvalueを
飛ばさない仕様になっています。
エンジンはforward.jspでそれを解釈するような作りにしていますので、利用できません。
そこで、imgを指定した場合はsubmitのまま背景画像をcssで指定するようにします。
(style属性でbackground: url(image_btn.png) left top no-repeat;のように指定するのと同じ)
高さ、横幅及びborderについては何も触らないので、必要に応じてstyle属性で指定する必要があります。
hayabusa.taglib.SubmitTag#setImg( final String image )
hayabusa.taglib.SubmitTag#release2()
hayabusa.taglib.SubmitTag#makeTag()
hybs-taglib.tld

[bulkセット修正]
bulkセットでチェックボックスのチェックを外しても動作しない現象を修正します。
チェックボックス外しが動作するのは、一度もCtrl-Cの動作をしていない場合のみです。
jsp/common/resultScript.js

5.4.5.0 (2012/02/29)
[URLチェック時のURIデコード処理]
URLチェック時にマルチバイト文字ファイルはURIエンコードされた値と
比較されていたため、エラーとなっていました。
チェック時にURLをデコードして、動作するようにします。
デコードをかけない場合はweb.xmlでdecodeをfalse設定して下さい。
fukurou.util.StrinigUtil#urlDecode( final String value )
hayabusa.filter.URLCheckFilter#init(final FilterConfig filterConfig)
hayabusa.filter.URLCheckFilter#isValidAccess( final ServletRequest request )

[一部JavaScriptイベントの制御追加]
headタグでfocusHilight及びrealTimeCheckの制御を復活させます。
JavaScript統合によりこれらの制御はやめていましたが、
モーダルダイアログ時にプルダウンがおかしくなる対応でfocusHilightを、
ローカルリソース利用時にリアルタイムチェックを動作させたくない場合があるためrealTimeCheckを
それぞれ制御可能にします。
JavaScriptは統合したままとするため、headタグでフラグをスクリプトとして出力します。
hayabusa.taglib.headTag#setUseRealTimeCheck( final String flag )
hayabusa.taglib.headTag#setUseFocusHilight( final String flag )
hayabusa.taglib.headTag#release2()
hayabusa.taglib.headTag#doEndTag()
hayabusa.taglib.headTag#addScriptFlg( final String var, final boolean flg, final StringBuilder buf )
jsp/common/eventScript.js
hybs-taglib.tld

[valueタグのFromVal,ToVal対応]
5.2.2.0 (2010/11/01)で対応されたfromValとtoVal属性がtldファイルで有効になっていませんでした。
追加して利用可能にします。
hybs-taglib.tld

5.4.4.5 (2012/02/20)
[新伝送修正]
新伝送システムでは外部サーバとの伝送にはXML形式での受け渡しを行っていますが、
特定文字(&等)の変換を行っておらず、含まれていた場合はパース時にエラーが発生します。
readWrapperでXMLを作成する際に変換処理を追加します。
hayabusa.remote.TransferReadWrapper#makeXml( final String[] data, final String[] key )

5.4.4.4 (2012/02/15)
[topMenuのヘルプアイコン修正]
imgKeyがnullの場合にエラーとなるので、その場合はアイコン処理を行わないようにします。
hayabusa.taglib.TopMenuTag#makeTagMenuString(...)

5.4.4.3 (2012/02/09)
[Calc帳票修正]
GE52の使用フラグを無視していたので、使用となっているものだけを対象とします。
hayabusa.report2.QueueManager_DB#SQL_SELECT_GE52

5.4.4.2 (2012/02/03)
[ViewTimeTable修正]
タイムテーブルで、ブッキングデータをマージする機能を追加します。
これは、複数の予定をマージすることで、空き時間検索に使えます。
* 日付、キー(人や施設)で予定時刻が重複している場合の処理方法を指定します。
* 通常(初期値:false)では、ブッキングデータはレコードを分けて表示させます。
* 例えば、人の予定であれば、仮予約や会議招集などのケースで、重複を表示しておき
* 利用者本人に決めさせるというケースが考えられます。
* これを、true に設定すると、予定時刻が重複している場合は、マージして、一つの
* 予定として表現します。
* 初期値は、false(ブッキング時にマージ処理を行わない)です。
hayabusa.taglib.ViewTimeTableParamTag#setUseBookingMerge( final String flag )
hayabusa.html.ViewTimeTableParam#USE_BOOKING_MERGE
plugin/view/ViewForm_HTMLTimeTable#clear()
plugin/view/ViewForm_HTMLTimeTable#paramInit()
plugin/view/ViewForm_HTMLTimeTable#create( final int startNo, final int pageSize )

gf/src/META-INF/hybs-taglib.tld useBookingMerge 属性の追加
gf/WEB-INF/hybs-taglib.tld

[RFID出力ファイル名変更]
要求NO.txtでしたが、XMLファイルが.txtはおかしいため.xmlに変更します
hayabusa.report2.ExecQueue#setOutputName(...)

[Headタグtype追加]
Typeがnullの場合、default.css等がインクルードされるようになっています。
しかし携帯電話用等で何もインクルードしたくない場合があるため、
simpleという名前で新たに追加します。
hayabusa.taglib.HeadTag#doEndTag()

[ファイルアップロード時のチェックボックス対応]
ファイルアップロード時にUploadタグでリクエスト変数をセットして利用可能にしていますが、
同一名称で複数件飛んできていた場合は一番最後の値をセットしていました。
チェックボックス時は1,0と飛んでくるためチェックされていないと判定されるため、
値が0の場合に複数件の値が飛んできていてかつ、1のデータが存在する場合は1をセットします。
これはCommonTagSupportで行っている処理と同様です。
hayabusa.taglib.FileUploadTag#makeDBTable( final MultipartRequest multi )


5.4.4.1 (2021/02/02)
[伝送システム修正]
TransferExec_HTTP_CB01でhayabusaをimportしていたためfukurou単体で利用できませんでした。
HybsSystemExceptionをRuntimeExceptionに修正します。
fukurou.transfer/TransferExec_HTTP_CB01.java
又、一部のコメントを修正します。
fukurou.transfer/TransferExec_CB01.java

Änderungsprotokoll

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