本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。
記号の意味
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能 ×…動作不可 -…未サポート
ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。
※ オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。
(注1) この構成へのインストールには、N8103-101 対応ドライバディスクが必要です。Promise社サイト から該当物件「SuperTrak EX Series suse sles10 32 (SR2)」(SuperTrak-EX-Series-suse-sles10-i386-2.9.0.22.tgz)を入手し、ドライバディスク(フロッピィディスク)を作成しておきます。
以下の手順でインストールを行ってください。
例) mount /dev/sda2 /mnt
例) mount /dev/sda1 /mnt
(注2) Serialコンソール設定をおこなうと、本体接続のキーボードが使用できなくなるので、Serialコンソールから操作を行ってください。
(注3) Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。
(注4) RAIDの状態は、ディスクトレイのLED等で確認できます。
※ 4GB以上の場合はbigsmpカーネルを使用しました。
増設LANボードについては、増設LANボードの動作確認ページ(こちら)を参照してください。
バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
バックアップ装置については、バックアップ装置の動作確認ページ(こちら)を参照してください。