Linuxカーネル内のイベント(例えばプロセスのコンテキストスイッチなど)に関するトレースデータを記録する、イベントトレーサLKSTを開発するプロジェクトです。LKSTはLinuxカーネル内の障害解析に有効なツールであり、ユーザが動的に機能拡張することが可能です。
これはRelease1.1のマイナー・アップデートです。
Release 1.1以前のソースコードをダウンロードしたい方は、https://sourceforge.netのLKSTのページからお願いします。
デフォルトハンドラの性能改善