Linuxカーネル内のイベント(例えばプロセスのコンテキストスイッチなど)に関するトレースデータを記録する、イベントトレーサLKSTを開発するプロジェクトです。LKSTはLinuxカーネル内の障害解析に有効なツールであり、ユーザが動的に機能拡張することが可能です。
カーネルv2.6.6対応LKSTのtarballです。