Benten (1.5-M201010221620) | 2010-10-22 16:20 |
Benten.dev (1.6-I201010251845) | 2010-10-25 18:45 |
Benten-ext (1.5-M201010221620) | 2010-10-22 16:20 |
Setup-ext-win32 (1.5-M201010221620) | 2010-10-22 16:20 |
Setup-win32 (1.5-M201010221620) | 2010-10-22 16:20 |
This page is available in the following languages: Japanese, English
Eclipse 3.5.1 のダウンロードページ から Eclipse Classic 3.5.1 (SDK) ダウンロードし、任意のフォルダに解凍します。以後、Eclipseを解凍したフォルダ (eclipse.exeが含まれるフォルダ)をECLIPSE_HOMEと記述します。
Eclipse Galileo SR1 (3.5.1) 日本語化言語パック (サードパーティ版) から Eclipse Classic (SDK) 3.5.1 用の日本語化言語パックをダウンロードします。 ECLIPSE_HOME/dropins 内に NLpack という名前のフォルダを作成し、そこにダウンロードした zip を解凍します。
※解凍した結果、ECLIPSE_HOME/dropins/NLpack/eclipse というディレクトリ構造になるようにします。
WTP 3.1.1 のリリースページから、 以下をダウンロードします。
ECLIPSE_HOME/dropins内にwtp_3.1.1という名前のフォルダを 作成し、そこにダウンロードした zip をそれぞれ解凍します。
※解凍した結果、ECLIPSE_HOME/dropins/wtp_3.1.1/eclipse というディレクトリ構造になるようにします。
Web Standard Tools 日本語化言語パック(サードパーティ版) (NLpackja-wtp-wst-R-3.1.1-20090917225226-blancofw20091209.zip) を取得します。
ECLIPSE_HOME/dropins 内に NLpack_wst という名前のフォルダを作成し、そこにダウンロードした zip を解凍します。
※解凍した結果、ECLIPSE_HOME/dropins/NLpack_wst/eclipse というディレクトリ構造になるようにします。
Benten をダウンロードします。具体的には、以下の zip ファイルになります。
※以下のファイルは Benten プラグイン (ダウンロード) からダウンロードすることができます。
※ファイル名の日付の箇所については、適切に読み替えてください。
ECLIPSE_HOME/dropins/ 内に benten.xxxx.zip 格納用のフォルダ(例: benten)を作成し、 ダウンロードした各 zip を解凍します。
解凍した結果、ECLIPSE_HOME/dropins/benten/eclipse というディレクトリ構造になるようにします。
Eclipseを-clean付きで起動します。 ※2回目以降の起動には-cleanは不要です。
eclipseを起動している場合は、終了します。 ECLIPSE_HOME/dropins/benten を削除後、 Eclipseを-clean付きで起動します。
※単にフォルダを削除しただけでは、アンインストールされません。必ず -clean 付きで Eclipse を起動してください。
今後、バージョンアップなどにともない、Benten を入れ替える際には、必ずアンインストールを行ってから、新しいバージョンのBentenを インストールしてください。
Windows XP, Vista, 7 を利用しているのであれば、Windows 向けインストーラー形式によるインストールがもっとも簡単です。
Java 実行環境が導入済みであれば、あとはインストーラー形式で Benten および必要な動作環境をインストールすることができます。
Benten を Ubuntu にインストールする場合は、以下の手順を参照してください。