SocketNet

Fork

SocketNet ソリューションとプロジェクトのバージョンを 1.1 に変更

サンプルのバージョンは 1.0 のままとした。

DataReceivedCallback メソッドのステップ数が長いため分割してリファクタリング

DataRecievedCallback メソッドの、受信したデータからパケットを取り出して
DataReceived イベントを発生させるコードを独立させ、 RetrievePackets メソ
ッドとした。

UdpServerからの導出クラスの名前をUdpプリフィクスを持つように変更

Packet クラスの名前を PacketSpec にリファクタリング

Packet という名前と、実際に使用する際の機能が乖離していたので変更した。
実際の機能とは、パケットのヘッダ長とフッタ長とペイロード長を表すパケット
の仕様に関するものなので、PacketSpec という名前にした。

mainpage.dox に UdpServer の説明を追加

SampleUdpChatGtkClient のヘッダコメントを追加

namespace SampleUdpChatGtkClient, class MainClass, Main() にヘッダコメン
トを追加。

paramヘッダコメントの名前を修正

MulticastUdpServer コンストラクタの ipAddress から multicastAddress に
修正。

SocketNet プロジェクトのバージョンを 1.1 に変更

UdpServer を追加したのでバージョンを更新した。

UdpServerにIDisposableインタフェースの実装を追加

UdpClient オブジェクトを破棄するための実装を追加した。

Disposeメソッドの引数disposingの説明コメントを追加

メッセージ入力エリアでリターンされたとき送信ボタンクリックするように変更

SendAsync の戻り値を無視するように変更

戻り値を受け取るとそれを使用していなかったため警告が発生していたので無視
するようにした。

Tooltipテキストをデザイナからでなくコードで設定するように変更

デザイナで設定すると、なぜかビルド時にオブソレート警告が発生する。

ラベルを日本語から英語に変更

サンプルプロジェクト (UDPチャットアプリケーション) を追加

UdpServer を使用したチャットアプリケーションを追加した。
チャットアプリケーションの GUI は GTK# を使用して作成した。

データ受信方式を ReceiveAsync() に変更

BeginReceive/EndReceive を使った APM から ReceiveAsync を使った TAP に変更した。

Setup()のヘッダコメントを詳細にした。

重複したコードをリファクタリング

各導出クラスのコンストラクタの重複したコードを、基底クラスのコンストラク
タにまとめた。

また、UdpServer.Start() と MulticastUdpServer.Start() の重複コードも
UdpServer.Setup() にまとめた。

.gitignore にファインダのワークファイルを無視する設定を追加

UdpServer クラスとその導出クラスを追加

UdpServer とその導出クラスは、UDPで接続と受信データを待ち受けるサーバ。

サーバ未起動で Connect ボタンクリック時の例外を捕捉する修正

サーバが起動していないときに Connect ボタンを押すとアプリケ
ーションが強制終了されてしまっていたので、例外を捕捉してメッ
セージを表示するように修正した。

ウィンドウのボーダーを 0 から 6 へ変更

ウィンドウ (vbox1) のボーダーが設定されておらず、見栄えが悪
かったのでボーダーを 6 に設定した。

TcpConnetion の説明に図を追加

必要なくなった ObtainPayloadLengthDelegate を削除

ObtainPayloadLength は Packet クラスのメンバとして実装するよ
うになったため。

ソリューションとプロジェクトのバージョンを 1.0 に変更

ファイルの冒頭にコピーライトとライセンス文を追加

ライブラリとサンプルの使用法の説明を追加

Packet クラスをリファクタリング

ヘッダの構造が、デフォルトのヘッダ長 4 バイト、フッタ長 0 バ
イト、ペイロード長 = ヘッダ 4 バイトとは異なる場合、必ず
Packet クラスを継承してプロパティ・メソッドをオーバライドし
なければならなかったが、ヘッダ長とフッタ長とペイロード長の取
得方法が変わった程度の場合ならオーバライドしないでも良いよう
に変更した。

自動生成されたファイルを doxygen の対象から除外

自動生成ファイルを除く全要素へのドキュメントコメントの追加