SNSエンジンであるMyNETSの開発を行う。 また、concrete5の日本語版の開発・配布・サポートも行う。
2012年5月4日
転載歓迎
concrete5 の最新バージョンである、 5.5.2.1 日本語版をリリース致しました。
※ 尚、5.5.x バージョンアップで、大幅な仕様変更があったため、十分なヘルプページを作成するまで、自動アップデートを開始しません。知識に十分な自信のある方は手動アップグレードをおこなってください。
ダウンロードは
http://concrete5-japan.org/download/
から 行えます。
インストール・アップグレード、そして主なレンタルサーバー別のインストール・アップグレードガイドは、当サイトのヘルプページの該当ページより詳しく知ることが出来ます。
詳しくは
● ヘルプ・インストール・アップグレード
http://concrete5-japan.org/help/install/
をごらんください。
注:5.5.0以上への自動アップグレード機能は、3月16日現在まだ提供されていません。
* 初心者から上級者の方まで必読
サーバーが以下の機能を搭載していないと機能しません
この場合は、手動アップグレードをお願いします。
concrete5 の最新バージョンのファイルは、サーバー上の「/updates/」内に保存され、アップデート後は/updates/内のファイルが利用されます。 (「/concrete/」内のファイルを変更した方は注意!)
管理画面のトップ画面に、自動アップグレードを促すリンクが表示されすが、キャッシュの関係上最高2日間表示されない場合があります。
その際は、管理者アカウントで「【concrete5のURL】/index.php/dashboard/system/update/」にアクセスすることにより、自動アップグレード作業を開始できます。
という手順で自動アップグレードが行われます。
バージョンを重ねるごとに、10MBのファイルがどんどんと「/updates/」ディレクトリーの中に蓄積されていきます。ディスク容量がかさむときは、次期バージョンのアップグレード後に、旧バージョンのフォルダーを削除してください。
最初に以下の事を確認下さい
アップグレードを行う際は、なるべく、テスト環境でアップグレードテストを行う様にして下さい。また、バックアップを とる事を強くおすすめ致します。
* 参考までに、アップグレードでは、サーバーの性能によって数十秒から数分かかることがあります。処理が途中で停止してしまった場合は、上記のアップグレード用URLを再度アクセスして下さい。
アップグレードに関して詳しくは、
をご覧下さい。
日本語パッチあて
翻訳
最終確認とパッケージ化・リリース作業
原文
http://www.concrete5.org/documentation/background/version_history/5-5-2/
原文
http://www.concrete5.org/documentation/background/version_history/5-5-2-1-release-notes/
以上