・ssh:// URLをttsshで解釈するようにした。 ・ssh1://, ssh2://, slogin://, slogin1://, slogin2:// URLに対応した。 数字付きURLは、sshのバージョン指定版。 ・ユーザ名,パスワードを含むURL(ssh://user:pass@host/)に対応した。 ・インストーラで、slogin:// URLに関連付け出来るようにした。 (ssh:// URLと共通) ToDo: URLのユーザ名,パスワードはパーセントエンコーディングされている可能性があるので、デコードするようにする。