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Projektbeschreibung

TERASOLUNA Framework is NTT DATA’s framework with high credibility and has a large number of proven track records. Based on de-facto standard technologies in the system development field, TERASOLUNA is used in hundreds of projects in NTT DATA to achieve the high quality and productivity in a system development.


Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2011-04-10 17:45
Batch Framework for Java 2.0.3.0 (6 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

■TERASOLUNA Batch Framework for Java

Javaによるバッチアプリケーション開発を実現するためのフレームワークです。
バッチアプリケーションでは、限られたリソースでの大量データの処理や、バッチ処理特有のトランザクション管理が求められます。
これらバッチアプリケーション特有の要件をフレームワークでサポートすることで、システムの品質向上・開発の効率化を実現します。

以下ダウンロード可能なファイルです。

* フレームワーク本体(terasoluna-batch4j-projects_x.x.x.x.zip)
o Eclipseプロジェクトとして提供します。

* ブランクプロジェクト(terasoluna-batch4j-blank_x.x.x.x.zip)
o アプリケーションの元となるブランクプロジェクトです。

* サンプルアプリケーション
o チュートリアル(terasoluna-batch4j-tutorial_x.x.x.x.zip)
+ 簡易的なバッチアプリケーションサンプルです。readme.txtもしくは導入手順ページを参照することで、簡単に動作確認を行えます。
o 機能網羅サンプル(terasoluna-batch4j-funcsample_x.x.x.x.zip)
+ 各機能の実装に重点を置いたサンプルです。
* ドキュメント(terasoluna-batch4j-doc_x.x.x.x.zip)
o アーキテクチャ説明書
+ フレームワークの内部アーキテクチャおよび提供する各機能の説明資料です。
o 機能説明書
+ フレームワークが提供する各機能ごとの動作、設定方法の説明資料です。
o 設定ファイル説明書
+ フレームワークの利用時に必要となる、設定ファイルとその内容の説明資料です。
o チュートリアル
+ 環境設定から各機能の利用までをチュートリアル形式で解説した資料です。

* 上記全部を含んだアーカイブ(terasoluna-batch4j-all_x.x.x.x.zip)
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各アプリケーション、Eclipseプロジェクトの詳細および導入方法は、各アーカイブに同梱されているreademeもしくは導入手順ページをご覧ください。

Änderungsprotokoll

■TERASOLUNA Batch Framework for Java
ver2.0.2.0からver2.0.3.0への変更履歴

▼ソースコード・設定ファイル
 以下の問題に対する修正。
# 逐次単一トランザクションモデルの子ジョブ前処理で ERROR_ENDもしくは例外が発生した場合、
 処理が止まらず後続の子ジョブが実行される問題を修正

# 逐次単一トランザクションモデルの先頭チャンク前処理で
 NORMAL_ENDを返した場合、処理が止まり後続の子ジョブが実行出来ない問題を修正

# 分割ジョブにおいて、コントロールブレイク機能を使用することができない問題を修正

# トランスコントロールブレイクを使用する場合、
 チャンクコントロールブレイクと同じブレイクキーを持つ定義を行うと例外が発生する問題を修正

# CSVファイル等に不正なデータがあった場合、FileLineException発生後に継続処理を行うことができない問題、
 また処理を続けていても行数やカラム数のカウント方法に不具合がある問題を修正

# Windows環境で4G以上のファイルを読み込む場合、データが欠損した状態で処理が行われ、
 正常終了する可能性がある問題に対応

# iBATISのgroupByを利用してDBから1:N構造のデータ取得する場合、
 データが欠損した状態で処理が行われ正常終了する可能性がある問題を修正

# データベースアクセス系のコレクタのプロパティ変更により、DIする設定を
 queryDAOからqueryRowHandleDAOに変更

▼ライブラリ
# spring ver. 2.0.6からver. 2.5.6SEC01にバージョンアップ

# iBATIS ver. 2.3.0.677からver. 2.3.4.726にバージョンアップ

# commons-logging ver. 1.1からver. 1.1.1にバージョンアップ

# log4j ver. 1.2.14からver. 1.2.15にバージョンアップ

# terasoluna-commons ver. 2.0.0.2からver. 2.0.3.0にバージョンアップ

# terasoluna-dao ver. 2.0.0.2からver. 2.0.3.0にバージョンアップ

# terasoluna-ibatis ver. 2.0.0.2からver. 2.0.3.0にバージョンアップ

# terasoluna-validator ver. 2.0.0.2からver. 2.0.3.0にバージョンアップ

▼ドキュメント
#対象データ取得機能で1:N用コレクタの説明を追記

#ライブラリバージョン等を更新