Downloadliste

Projektbeschreibung

TERASOLUNA Framework is NTT DATA’s framework with high credibility and has a large number of proven track records. Based on de-facto standard technologies in the system development field, TERASOLUNA is used in hundreds of projects in NTT DATA to achieve the high quality and productivity in a system development.


Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2008-09-12 10:41
Batch Framework for Java 2.0.0.4 (7 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

■TERASOLUNA Batch Framework for Java

Javaによるバッチアプリケーション開発を実現するためのフレームワークです。
バッチアプリケーションでは、限られたリソースでの大量データの処理や、バッチ処理特有のトランザクション管理が求められます。
これらバッチアプリケーション特有の要件をフレームワークでサポートすることで、システムの品質向上・開発の効率化を実現します。

以下ダウンロード可能なファイルです。

* フレームワーク本体(terasoluna-batch4j-projects_x.x.x.x.zip)
o Eclipseプロジェクトとして提供します。

* ブランクプロジェクト(terasoluna-batch4j-blank_x.x.x.x.zip)
o アプリケーションの元となるブランクプロジェクトです。

* サンプルアプリケーション
o チュートリアル(terasoluna-batch4j-tutorial_x.x.x.x.zip)
+ 簡易的なバッチアプリケーションサンプルです。readme.txtもしくは導入手順ページを参照することで、簡単に動作確認を行えます。
o 機能網羅サンプル(terasoluna-batch4j-funcsample_x.x.x.x.zip)
+ 各機能の実装に重点を置いたサンプルです。
o 簡易サンプルプロジェクト(APサーバ対応)(terasoluna-batch4j-sample-onwebapserver_x.x.x.x.zip)
+ Commonj対応機能を利用し、APサーバでバッチアプリケーションを動作させることに重点を置いたサンプルです。

* ドキュメント(terasoluna-batch4j-doc_x.x.x.x.zip)
o アーキテクチャ説明書
+ フレームワークの内部アーキテクチャおよび提供する各機能の説明資料です。
o 機能説明書
+ フレームワークが提供する各機能ごとの動作、設定方法の説明資料です。
o 設定ファイル説明書
+ フレームワークの利用時に必要となる、設定ファイルとその内容の説明資料です。
o チュートリアル
+ 環境設定から各機能の利用までをチュートリアル形式で解説した資料です。

* 上記全部を含んだアーカイブ(terasoluna-batch4j-all_x.x.x.x.zip)
-----------------------------------------------------


各アプリケーション、Eclipseプロジェクトの詳細および導入方法は、各アーカイブに同梱されているreademeもしくは導入手順ページをご覧ください。

Änderungsprotokoll

■TERASOLUNA Batch Framework for Java
ver2.0.0.3からver2.0.0.4への変更履歴

▼ソースコード・設定ファイル
# 終了コードをデフォルト値から置換する機能を追加。

# コレクタの処理終了前にWorkerの処理が終了した場合、ジョブが異常終了する問題を修正。

# QueueingException以外が発生した場合、ジョブステータスの状態によりトランザクションをロールバックせず、例外をスローする問題を修正。

# コレクタで例外が発生した場合、SingleTransactionのコミットが処理途中に発生してしまう問題を修正。

# 特定のひな型ファイル(ChunkTransactionForControlBreakBean.xml、SequentialSingleTransactionBean.xml)を使用したジョブを実行するとThrowableが発生した際に、意図しない動作をする問題を修正。