Masahiko Nagata
nagat****@ideas*****
2003年 3月 12日 (水) 17:26:10 JST
こんにちは、永田です。 さかぐちさん: on 2003.03.12 12:08, Tsukasa Sakaguchi at t-sak****@brain***** wrote: >> o バグ修正は気付いた箇所を対応する。 > > もし、本家にバグ等があったとしても、今の時点では、最初のMS1の日本語化を > 完了させるのが先だと思うのです。 > それが終了次第、本家で修正の入った部分をまとめて再取り込みする(たとえば > *月*日CVSまで、とか)方が、ソースの管理が一元化されていいようにおもいます。 > ある程度の人数で分担開発しているわけですから、開発のベースとなる > バージョンが、この部分は*月*日CVS、この部分は*月*日CVS...というように > なってしまうのは、管理上もよろしくないかと思うのですがいかがでしょうか。 > # テストをする段階で、本家のソースがないと、不具合の原因が、本家なのか > # 日本語化によるものなのか、が判断つかなくなってしまいます > # 比較のベースとすべき本家ソースが必要かと思うのですが なるほど、そうですね。 いくらまだ開発中(MS1日本語版)とはいえ、その間にどんどんベースとなるソース が変更されて(本家CVSを取り込んで)いってしまっては、不具合があった場合等の 原因判別が難しくなってしまいますよね。 ここはやはり現ソースでのMS1日本語版早期完了(リリース)を最優先にして、本家 での修正(追加)箇所は、その後に判断すると言う方向が良いですね。 田村さん: どうでしょう、こう言う方向性で良いでしょうか?