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pythonjp (2.7ja1)2011-12-26 00:51

Wiki Guide

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翻訳するファイルの予約

翻訳状況表 を見て、翻訳するファイルを選択してください。 現在、ライブラリリファレンス、チュートリアル、Using を優先して翻訳しています。

予約するときは、翻訳者の部分を自分の名前(ハンドル可)に書き換え、予約日の部分を予約した年月日に書き換えてください。

翻訳するファイルの取得

ブラウザで取得

http://sourceforge.jp/projects/pythonjp/svn/view/Doc/trunk/?root=pythonjp から、翻訳するファイルを取得します。

たとえば、"io"モジュールのライブラリリファレンスを翻訳する場合、 "library/" というリンクを開き、 "io.rst" というリンクを開き、 "Links to HEAD: (view) (download) (annotate) "という部分で "download" リンクを右クリックから保存します。

Subversionで取得

http://sourceforge.jp/projects/pythonjp/cvs/ を参照してください。

差分の取得(差分翻訳の場合)

Python 2.5 用に翻訳済みのファイルの場合、原文のPython 2.5 と Python 2.6.2 の間の差分を見ながら翻訳文を更新することになります。 Python 2.6 で新たに追加されたファイルの場合、原文だけを見ながら1から翻訳する事になります。

翻訳対象のファイルと同じ方法で、svn の refs/diff25-262/ 以下に差分ファイルがあります。拡張子がdiffになっているファイルがunified diff形式のdiffで、拡張子がhtmlのものはそれをhtmlにしたものです。htmlだと行内の差分がハイライトされるので、改行位置だけが変更されているために段落全体が変更行になっている場合に、素早く文章内の差分を見つけることができます。

また、差分は以下から見ることもできます。 http://pythonjp.sourceforge.jp/diff/

前準備(差分翻訳の場合)

Python 2.5 のlatexのドキュメントを reStructuredText に自動変換しているのですが、変換結果があまりよくありません。

"refs/jptool/preconv.py" というスクリプトが、ある程度問題を自動的に解決してくれるスクリプトです。(完全なツールではなく、漏れがあったり、逆に壊してしまうケースもありますが…)

preconv.py を、翻訳対象のあるファイルと同じディレクトリに置いて、 "python preconv.py 翻訳対象ファイル名" とすると、元のファイルが .orig という拡張子を付けた名前に移動され、修正されたファイルが元のファイル名で保存されます。これをベースに翻訳を始めたほうがらくだと思います。

翻訳

Sphinx ドキュメントの書き方については、 http://sphinx-users.jp/ から調べてください。

翻訳中に気になった部分(原文の意味を正確に読め取れているかどうか不安な部分など)は、 todo ディレクティブを利用してメモを残してください。

.. todo::
   この there が指しているのは foo リスト内のオブジェクトの事であってる?

翻訳結果の投稿

翻訳後のファイルをMLに投稿してください。

もしくは、 http://sourceforge.jp/ticket/newticket.php?group_id=11 から、チケットの種類を「翻訳文投稿」にして投稿してください。

翻訳が完了したら、翻訳状況表の該当ファイルの、「完了?」を「完了」に書き換えてください。

その他

trunk のnightly build が http://pythonjp.sourceforge.jp/dev/ にあります。

判らないことがあれば何でもMLで質問してください。