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Projektbeschreibung

JSPを一切使わないWebアプリ構築用Javaフレームワークです。
XML等の定義ファイルは存在せず、HTMLからJavaのスケルトンソースを生成します。
これにより開発時の記述量を抑え、開発工数を削減する事が可能です。

開発途中やリリース後にHTMLデザイン変更がありプログラムと矛盾が出た場合は、コンパイルエラーの形でそれを発見できるため、リグレッションテストの多くを軽減する事ができます。

詳しい内容は、 http://paraselene.sourceforge.jp/ を参照して下さい。

Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2009-11-13 01:23
Paraselene2 2.0.4 (2 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

以下の仕様変更があります。

  1. <table>のスタイルシートを元に戻しました。
    ボーダー無しのテーブルにも線が出てしまうため、前回の変更はやめました。
    そのため、何もしないとIEでは空のセルには罫線が出ません。
  2. 画面遷移履歴をフレーム単位に持つようにしました。
    <frame>や<iframe>、別ウィンドウ(またはタブ)に開かれた、等の単位に履歴を持ち、それぞれ独立して履歴を追えます。
  3. URLにセッションIDを付与する場合、今までは外部へのリンクに対しても無条件に付与していましたが、自ホストに対するURLに対してのみセッションIDを付与するようにしました。
  4. URLにリクエストIDを発行する場合、アクセスが検索エンジンクローラーである場合、リクエストIDは渡さないようにしました。
    このため、クローラーがそのページへアクセスしようとすると403を返しますので、検索エンジンにインデクシングされない事になります。
  5. スケルトン生成ツールに、ソースの各パッケージ名称を変更できるパラメータを追加しました。
    詳しくは、スケルトン生成ツールの引数一覧を参照して下さい。

以下の機能追加があります。

  1. tag#getAttributeToString というメソッドが追加されました。
    属性値をStringにして返すメソッドです。
  2. SandBoxに以下のメソッドを追加しました。
    • getCurrentPage
    • getCurrentRequestParameter
    • isCurrentInput
    Page や RequestParameter 等を、上記 static メソッドを通してアクセスできます。
    例えば、inputMain から呼ばれているビーンの中で、上記メソッドを呼べばPageインスタンス等に直接アクセスできます。
    このため、上記のような情報をメソッド引数等で渡す必要が無くなります。
  3. PageExceptionに以下のメソッドを追加しました。
    • getPage
    • getRequestParameter
    • isInput
    2番と同じで、例外発生時の各インスタンスを保持しています。
    Gate#onError で、各種情報に直接アクセスできます。
  4. Forwardの派生クラスを新設しました。詳しくは API を参照して下さい。
    ただし、Ajaxに関する部分はまだ実装されていません。
    • Closure
    • Feedback
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