matsuand です。 GNU which の Info 翻訳ソースを git リポジトリにコミットしました。 info/GNU_which/draft/{html,info,pdf,texi,text} たぶん Info 翻訳に関しては、レビュー運用も開発も 確立されていないのではないかと思います。 その先陣となるべく、GNU which を題材として 提示するものです。man に比べて翻訳量が格段に 増えるので、他をアップするのは、相当な時間を要する と思いますが、おいおい。 GNU which を選んだのは、 これが珍しいほど、少量の文書であったからです。 少なくともこの GNU which のビルド手順にならえば texi ソースから、info, text, html, pdf が生成できます。 これに関しては、語り尽くせないほどの問題、課題がある ため、ここでの説明は省略させて頂きます。 盛り上がってくるようでしたら、順次説明します。 まずはご一瞥ください。