jd4linux (2.8.9-150226) | 2015-02-26 23:09 |
jd4linux-win32 (2.8.9-beta150226) | 2015-02-26 23:18 |
theme (jd_famsilk) | 2011-09-06 18:45 |
JDのリリース手順 rev.100627
(1) XMLヘルプの更新履歴のバージョンを更新してコミット
(2) ChangeLog INSTALL README を trunk/ に出力
$ cd helpの作業コピー/ $ make attach OUT=/path/to/trunk [JAVA=/path/to/java, SAXON=/path/to/saxon] $ svn diff /path/to/trunk/
(3) trunk/jd.spec を更新
(4) trunk/src/jdversion.h を更新。
(5) ビルドが通るのを確認して、jd.spec jdversion.h ChangeLog INSTALL README をコミット
svn ci -m "version up : バージョン"
(6) リポジトリの tags ディレクトリにtrunkをコピー
svn copy svn+ssh://(ユーザ名)@svn.sourceforge.jp/svnroot/jd4linux/jd/trunk svn+ssh://(ユーザ名)@svn.sourceforge.jp/svnroot/jd4linux/jd/tags/jd-(バージョン) -m "コメント"
(7) ローカルのtagsフォルダに移動してエクスポート
cd ../tags svn export svn+ssh://(ユーザ名)@svn.sourceforge.jp/svnroot/jd4linux/jd/tags/jd-(バージョン)
(8) tgz に圧縮し、そこからビルド可能か確認
tar cvzf jd-(バージョン).tgz --numeric-owner jd-(バージョン) 適当なディレクトリにコピーしてtgzを解凍 cd jd-(バージョン) autoreconf -i ./configure make
(9) sfにログインし、ダウンロード->管理->新規作成からtgzをアップロード
(10) XMLヘルプをHTMLに変換してアップロード
http://jd4linux.sourceforge.jp/maintenance_of_manual.html
を見ること
(11) trunk/src/jdversion.h の #define JDVERSION_SVN のコメントアウトを外してコミット
(12) 正式版をアップした場合は trunk/jd.spec の main_ver を更新し、strtagを beta日付にし、pre_releaseの値を1にする。
trunk/src/jdversion.h の MAJOR, MINOR, MICROVERSION を更新し JDTAG を "beta" に戻す。
新バージョン向けのオンラインヘルプのディレクトリを作成する。
年をまたぐ場合は src/jdversion.h のJDCOPYRIGHTの年を変更する。