関数・命令 /

CALL

CALL <sub name> [TO <var>]

Type: statement

<sub name> がある場合、
プログラムの終了後に <sub name> ラベルのサブルーチンを呼び出します。
TO <var> を付加すると、返し値を <var> へ入れる事ができます。

例:

CALL fh2cel(72) TO celsius
PRINT celsius