BASIC compiler/interpreter for PIC32MX/MZ-80K
Revision | 662687b0d1ba3118e3f87505e0b7d07652937bfa (tree) |
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Zeit | 2019-04-21 12:27:40 |
Autor | Katsumi <kmorimatsu@sour...> |
Commiter | Katsumi |
Update help files for OPTION CLASSCODE
@@ -788,13 +788,16 @@ OPTION NOLINENUM | ||
788 | 788 | コンパイル時に、行番号を指定する命令を挿入しない。このオプションにより、プロ |
789 | 789 | グラムサイズを小さくして実行速度を増加する効果が見込める。ただし、エラーが発 |
790 | 790 | 生した場合に、どの行でのエラーかは分からなくなる。 |
791 | - | |
792 | 791 | OPTION FASTFIELD |
793 | 792 | クラスを2つ以上使っている時、パブリックフィールド名の重複がない場合に、 |
794 | 793 | フィールドへのアクセスを高速化する。ただし、存在しないオブジェクトのフィール |
795 | 794 | ドにアクセスしてもエラーにならない場合があるため、予めBASICコードにエラーが |
796 | 795 | ない事を確認してから用いる事が望ましい。なお、クラスを一つだけしか使っていな |
797 | 796 | い場合は、指定しなくてもこのオプションは有効になっている。 |
797 | +OPTION CLASSCODE | |
798 | + このオプションの後に、クラスを記述するコードを書く事が出来る。但し、ファイル | |
799 | + 名を「クラス名.BAS」として保存する事。この機能を用いれば、クラスを一つだけ使 | |
800 | + うコードなら、1ファイルに収める事が出来る。クラスの開発用に用いると、便利。 | |
798 | 801 | |
799 | 802 | <クラス・オブジェクト関連機能> |
800 | 803 | クラスとオブジェクトの利用方法について、詳しくはclass.txtを参照して下さい。 |
@@ -788,13 +788,16 @@ OPTION NOLINENUM | ||
788 | 788 | コンパイル時に、行番号を指定する命令を挿入しない。このオプションにより、プロ |
789 | 789 | グラムサイズを小さくして実行速度を増加する効果が見込める。ただし、エラーが発 |
790 | 790 | 生した場合に、どの行でのエラーかは分からなくなる。 |
791 | - | |
792 | 791 | OPTION FASTFIELD |
793 | 792 | クラスを2つ以上使っている時、パブリックフィールド名の重複がない場合に、 |
794 | 793 | フィールドへのアクセスを高速化する。ただし、存在しないオブジェクトのフィール |
795 | 794 | ドにアクセスしてもエラーにならない場合があるため、予めBASICコードにエラーが |
796 | 795 | ない事を確認してから用いる事が望ましい。なお、クラスを一つだけしか使っていな |
797 | 796 | い場合は、指定しなくてもこのオプションは有効になっている。 |
797 | +OPTION CLASSCODE | |
798 | + このオプションの後に、クラスを記述するコードを書く事が出来る。但し、ファイル | |
799 | + 名を「クラス名.BAS」として保存する事。この機能を用いれば、クラスを一つだけ使 | |
800 | + うコードなら、1ファイルに収める事が出来る。クラスの開発用に用いると、便利。 | |
798 | 801 | |
799 | 802 | <クラス・オブジェクト関連機能> |
800 | 803 | クラスとオブジェクトの利用方法について、詳しくはclass.txtを参照して下さい。 |
@@ -788,13 +788,16 @@ OPTION NOLINENUM | ||
788 | 788 | コンパイル時に、行番号を指定する命令を挿入しない。このオプションにより、プロ |
789 | 789 | グラムサイズを小さくして実行速度を増加する効果が見込める。ただし、エラーが発 |
790 | 790 | 生した場合に、どの行でのエラーかは分からなくなる。 |
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793 | 792 | クラスを2つ以上使っている時、パブリックフィールド名の重複がない場合に、 |
794 | 793 | フィールドへのアクセスを高速化する。ただし、存在しないオブジェクトのフィール |
795 | 794 | ドにアクセスしてもエラーにならない場合があるため、予めBASICコードにエラーが |
796 | 795 | ない事を確認してから用いる事が望ましい。なお、クラスを一つだけしか使っていな |
797 | 796 | い場合は、指定しなくてもこのオプションは有効になっている。 |
797 | +OPTION CLASSCODE | |
798 | + このオプションの後に、クラスを記述するコードを書く事が出来る。但し、ファイル | |
799 | + 名を「クラス名.BAS」として保存する事。この機能を用いれば、クラスを一つだけ使 | |
800 | + うコードなら、1ファイルに収める事が出来る。クラスの開発用に用いると、便利。 | |
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799 | 802 | <クラス・オブジェクト関連機能> |
800 | 803 | クラスとオブジェクトの利用方法について、詳しくはclass.txtを参照して下さい。 |