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0c2870e v3.1.0-devel 2013-07-31 11:43:52 Hiroaki Nakano

#31810 URLモジュールで正規表現が使えない のfix

URLモジュールにおいて、「|」などの記号を使うと、オプションエラーになる。
l7directordの中で、s/["']//gとやって"と'を削除してsystem関数に渡している
ため、shellコマンドに該当する正規表現記号はshellコマンド記号として解釈されてしまう

とりあえず、"と'を削除しないようにし、l7directord.cfで設定した文字列を
そのままコマンド引数として渡せるようにする。

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

24ff53c 2013-07-31 11:43:20 Hiroaki Nakano

#31802 l7vs.cfが読み込めずにFATALエラーになる

l7vs.cfが指定のディレクトリに存在するにも関わらず、
/etc/init.d/l7vsd startを行うとFATALエラーになる。

ディレクトリ名を設定ファイルとして読み込むようになっていたので、
設定ファイル名 l7vs.cf を Makefile.am で補完した。

rpmbuildエラー対処

6473c78 2013-07-31 10:48:53 Hiroaki Nakano

Add the explanation about "session_thread_pool_size" option.

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

eca684c 2013-07-24 13:18:53 Hiroaki Nakano

Add %{?_smp_mflags}

rpmbuildでのコンパイル時に、CPU数に応じたジョブを起動して
並列コンパイルするオプションを追加した。

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

249a8fa 2013-07-19 16:11:45 Hiroaki Nakano

configure.inおよびMakefile.amよりFull Path指定を
排除。prefix等の組み込みconfigure, makeオプションが
反映されるようにした。
その結果、make installでインストールする場合、configure
でオプションを指定しなければすべて/usr/local配下に
インストールされるようになった。

上記修正のうえ、sample.crmおよびmanがrpmでインストールされない
問題を修正。
make installでパッケージに必要なすべてのファイルをインストール
するようにし、specファイルから個別インストールコマンドを排除。

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

31ddc71 2013-07-12 17:14:45 Hiroaki Nakano

configure.inおよびMakefile.amよりFull Path指定を
排除。prefix等の組み込みconfigure, makeオプションが
反映されるようにした。
その結果、make installでインストールする場合、configure
でオプションを指定しなければすべて/usr/local配下に
インストールされるようになった。

上記修正のうえ、sample.crmおよびmanがrpmでインストールされない
問題を修正した。

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

2df5c51 2013-07-08 11:05:46 Hiroaki Nakano

デフォルト値を0(timeoutなし)に変更

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

6ae3768 gettid_for_debug 2013-07-05 13:05:03 Hiroaki Nakano

gettidをdebugログ出力時のみcallするようにした

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

a25ac81 2013-07-05 11:31:00 Hiroaki Nakano

Merge branch 'v3.1.0-devel' into gettid_for_debug

7e841e1 2013-07-03 16:47:59 Hiroaki Nakano

Merge branch 'del_vs_crash_fix' into v3.1.0-devel

c05c5e3 del_vs_crash_fix 2013-07-03 16:47:22 Hiroaki Nakano

#31200 VS削除時にl7vsdがcoreが出力される

finalizeに移動させたsession_stopのactive_session_do_allは、結局必要ないコードだっ\\
たので削除します。
(削除状態で負荷試験を実施し、問題ないことを確認。)

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

f387590 2013-07-03 14:55:15 Hiroaki Nakano

#31641 /var/lock/subsys が存在しない場合にエラーになる の修正

【RedHat クローン以外での環境での問題】
/etc/init.d/l7vsd start 並びに /etc/init.d/l7directord start が失敗する.

/var/lock/subsys ディレクトリが存在しないため,ロックファイルが作成できずにスクリ\\
プトがアボートする.
/etc/init.d/l7vsd および /etc/init.d/l7directord は,/var/lock/subsys 配下にロック\
ファイルを作成するが,
他のディストリビューションにおいて /var/lock/subsys は必ずしも存在しない.(Debian\
には無い)

/etc/init.d/l7vsd ならびに /etc/init.d/l7directord にて,/var/lock/subsys を作成す\
る.

Signed-off-by: Shinya TAKEBAYASHI <omoikanenomikoto@gmail.com>
Reviewed-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

9f20157 2013-06-25 11:26:10 Hiroaki Nakano

RHEL6.1上コンパイルエラー対処

#30993 の対処をいれると、RHEL6.1上では返り値が使われていない
というエラーが出るため、対処。

CHANGESを更新

sample.crmのレビューコメント対応

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

fbfd1bd 2013-06-10 16:50:27 Hiroaki Nakano

Merge branch 'TIME_UTC_fix' into v3.1.0-devel

0de3e72 TIME_UTC_fix 2013-06-10 16:49:51 Hiroaki Nakano

#31545: boost 1.50 以上でビルドできない

== 事象 ==
boost 1.50 以上を用いてビルドしようとすると,boost::TIME_UTC が未定義である旨のエラーが発生し,ビルドできない.


== 原因 ==
C11 で TIME_UTC が入って名前がかぶったため,boost 側が名前を変更(TIME_UTC → TIME_UTC_)した.
https://svn.boost.org/trac/boost/ticket/6940


== 対処 ==
boost 1.50 以上(BOOST_VERSION > 105000)の場合は boost::TIME_UTC_ を使うようにする.
(boost 1.49 以下は boost::TIME_UTC のまま.TIME_UTC_ は未定義)

Signed-off-by: Shinya TAKEBAYASHI <takebayashi.shinya@nttcom.co.jp>
Reviewed-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

79dda64 2013-06-10 14:17:31 Hiroaki Nakano

Merge branch 'for_gcc4.7' into v3.1.0-devel

ac03ebd for_gcc4.7 2013-06-10 14:16:28 Hiroaki Nakano

30993: gcc4.6以降でのコンパイルエラー対処

* 余計なforwarded-forチェックは消し。
* 意味不明コードも消し。
* コンストラクタと変数定義を勘違いしたコードは修正。
* ファイルロックのエラー処理に任せるのでreadlinkのエラーチェックは省略。
* UMのホストネーム引けなくてもエラーにはしないようにする。
* スレッドのパラメータ設定は、エラー処理を追加。
getとset共通のエラーであるESRCHは該当スレッドが落ちてたりしたときなので、
そのときは再度スレッドプールからスレッドをとって来るように。
setのときのEPERMはroot権限ないときなので、その旨をログ出力して例外を投げて
エラー終了させる。
そのほかにはEINVALが返るともあるが、どうせSEGV時のエラーなのでcoreを吐くだろうと
思ってスルー。
* cpu_maskは一応、使うかもしれないんでメモ代わりに残しておくことに。

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

f01959a 2013-05-14 15:47:48 Hiroaki Nakano

Merge branch 'remain_thread_fix' into v3.1.0-devel

f55a0c1 2013-05-14 13:33:15 Hiroaki Nakano

thread id output to logfile for debug.

bbc82fd 2013-05-14 13:26:17 Hiroaki Nakano

#31200: VS削除時にl7vsdがcoreが出力される

28b420e remain_thread_fix 2013-05-14 13:16:02 Hiroaki Nakano

#31199: VS削除でもスレッドが残る

2eddce6 2013-05-14 13:02:56 Hiroaki Nakano

v3.1.0-devel at 0514

9978f69 2013-05-14 10:49:34 Hiroaki Nakano

Start repo from v3.0.4-3 master.