XG風選曲画面GUIの実装
メモ。
・プレビュー画像を表示するメソッドを曲リストに移行。(ただし未対応部分あり。)
・選択中の曲以外はすべてマトリクス座標から位置を指定している。
マトモかどうかわからない案
・選曲バーをジャケットにする。
・選曲バーのテクスチャを最初は5_Preimage default.pngにしておき、preimageの指定があったら変更。
・BOXも同じようなことをする。
ロードマップ案
・ジャケット複数表示の実装
・曲名表示の実装、および3D化
・画面レイアウト変更
・構造がジャケット画像と曲名で分離されているので、取り扱いがやや面倒になってしまうが、この際あきらめる。
・Preimageでは変数がばらばらになっているので、構造体にする。
・現時点で煩雑なのでプレビュー動画を廃止する。
なんとかそれっぽいものを実装したところで大問題発生。
現在ジャケット画像の管理が非常に適当で、フォルダに出入りするたびにメモリ量が増えていく。
これを解決するには、一番端のジャケット画像を移動するたびに解放する必要がある。
FROM先生のアドバイスでジャケットのメモリ問題は解消。
次はPrivateFontを使った選択中の曲名、アーティスト名の表示といきたいが、
(現状では色が白+影になり、選択中のものは見づらい)
これもいちいちレンタリングして重いので、ジャケットと同じようなメモリ消費対策を練る必要がありそうだ。
コミットはまた別の時に行います。
ToDo
・描画の効率化(パネルに曲名などをあらかじめ描画しておき、座標管理を簡単にする)
「5_backpanel.png」があまりにも無駄なので横を512pxにする。
あと試しにBillboard関数での描画を実装してみたいと思います。
rev494で画像の最適化を行った。
5_backpanel.pngの512px化は無理でしたが、帯画像を1枚の画像にまとめることで無駄を減らすことに成功。
曲パネルの座標を調整、描画方法を結構変えた。
現行でそれらしいものが安定した状態で実装されているため、表示の強化・拡張については別途チケットを発行する形にして、当チケットはクローズさせていただきます。
現行の選曲画面は古い選曲画面をHDサイズ化しただけなので、新しくXG風に作り直す。