Hibari Michiro
hibar****@lab*****
2013年 7月 26日 (金) 16:09:38 JST
雲雀です。 > この作業していて気づいたんですけど、l7vsadmのmanファイルにsnmp関連の記載が > 無いですね・・・(l7vsadm -h では出力されます) > とりあえず、l7vsadm -h の内容がman側でも出力されるように修正したいと思います。 l7vsadmのmanファイルを更新しました。v3.0.0以降で追加された機能で、manファイルに 記載されていないものがあったので、追加しています。 http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/scm/git/ultramonkey-l7-v3/commits/4a1b439f6bfc7609339606634ae4c75fc5692c1f 以上、宜しくお願いいたします。 (2013/07/25 17:36), Hibari Michiro wrote: > 雲雀です。 > > 以下の修正をv3.1.0-develにpushしました。 > http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/scm/git/ultramonkey-l7-v3/commits/100441be37688fbc9400cdf2fa3a9d263f4f1f6a > > ・VirtualService毎のスレッド数設定(session_thread_pool_size)の > 説明を、l7vsadmとl7directordのmanに追記しました。 > helpも少々修正しています。 > >>> ・クライアントとUML7の接続が確立した後、UML7とリアルサーバの接続が確立する >>> までの時間にタイムアウトが設定できるようする >> http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/scm/git/ultramonkey-l7-v3/commits/0755f43265a023445b1a783736dde71594eaa2d3 > こちらについては、l7vsdのmanはテキストドキュメントを参照するようになっているので、 > ソース上の修正は無いです。 > #デフォルト値も中野さんに既に中野さんが修正してくれていました。 > #中野さん> ありがとうございました。 > > > この作業していて気づいたんですけど、l7vsadmのmanファイルにsnmp関連の記載が > 無いですね・・・(l7vsadm -h では出力されます) > とりあえず、l7vsadm -h の内容がman側でも出力されるように修正したいと思います。 > > 以上、宜しくお願いいたします。 > > (2013/07/05 16:35), Hibari Michiro wrote: >> 中野様 開発者の皆様 >> >> 雲雀です。お世話になっております。 >> >> 今回v3.1.0に追加した機能のうち、以下の2つについて、 >> manとhelpコマンド実行時に説明が出るように修正する >> 必要があります。 >> >> これらの機能って、チケット作ってなかったですねorz >> チケット作って、manとhelpコマンド実行時に説明が出るように >> 修正を入れ込みます。 >> #本件は、雲雀が対応します。 >> >>> ・VirtualService毎のスレッド数設定 >> http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/scm/git/ultramonkey-l7-v3/commits/bc58556291a17434f4d6daab880e93a251e6d5fd >> >>> ・クライアントとUML7の接続が確立した後、UML7とリアルサーバの接続が確立する >>> までの時間にタイムアウトが設定できるようする >> http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/scm/git/ultramonkey-l7-v3/commits/0755f43265a023445b1a783736dde71594eaa2d3 >> >> >> >> 以上、宜しくお願いいたします。 >> (2013/07/05 14:46), Hibari Michiro wrote: >>> 雲雀です。 >>> お疲れ様です。 >>> >>> v3.1.0のリリースですが、 >>> yumで一発インストールができる レポジトリ形式で配布したいです。 >>> http://sourceforge.jp/users/hibari/pf/ultramonkeyl7_repo/scm/tree/master/ >>> >>> >>> 以前、v3.1.0の機能案について、以下の議論をしたかと思います。 >>> http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/lists/archive/develop/20130227/000870.html >>> >>> ・log4cxx、インストール簡単にしたいね >>> ってやつですね。 >>> >>> 以下は見送りになっていたかと思うので、 >>> >>> ・できればSSLID速度改善 >>> ・1-CD 化(OSC などで配りやすい) >>> ・Makefile.amをV2並に整理したい >>> >>> レポジトリ形式で配布に対応できれば、v3.1.0として >>> 盛り込む機能は網羅されたことになると思います。 >>> >>> =========これまでの案まとめ===================== >>> ・URLモジュール >>> ・モジュール単体rpmリリース >>> ・できればSSLID速度改善 >>> ・1-CD 化(OSC などで配りやすい) >>> ・log4cxx、インストール簡単にしたいね >>> => yumで一発インストールができる レポジトリの配布 >>> ・Makefile.amをV2並に整理したい >>> ・インストール時manがインストールされていない問題の修正 >>> ・l7directordのログローテーション設定をrpmインストール時に >>> /etc/logrotate.d/l7directordに配置するようにする >>> ・rpmbuild時、module開発用のdevel パッケージも作成する >>> ・VirtualService毎のスレッド数設定 >>> ・ヘルスチェックでnegotiateを利用し、 httpmethodにGETを指定した場合に、 >>> bodyの情報だけでなく、ヘッダの情報もチェック対象にしていた問題を修正 >>> ・クライアントとUML7の接続が確立した後、UML7とリアルサーバの接続が確立する >>> までの時間にタイムアウトが設定できるようする >>> ・SorryServer接続と同時にリクエストが送られない場合に >>> (HTTPであればtelnet で接続して、"GET /"を送る場合など)、 >>> 接続が切断されてしまう問題の修正 >>> ・Pacemaker用のサンプルファイル >>> =============================================== >>> >>> 以上、宜しくお願いいたします。 >>> >>> (2013/06/24 16:47), 中野 宏朗 wrote: >>>> 中野@幕張です。 >>>> お疲れ様です。 >>>> >>>> UltraMonkey-L7-v3.1.0-develのリリース前パッケージを >>>> 以下にアップロードしました。 >>>> >>>> http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/tmp_uml7_3_1_0-devel/ >>>> >>>> あー、前回はrc1版とかにしてたか・・・develのまんまだ。 >>>> 実質、RC1版です。 >>>> >>>> これで特に問題がなければ、バージョン名を3.1.0-1にして >>>> 7月1日に公開予定です。 >>>> >>>> ご確認ください。 >>>> > -- 雲雀 路朗 (Michiro Hibari) MAIL: hibar****@lab***** 所属: NTT OSSセンタ 基盤技術ユニット 高信頼担当 TEL : 03-5860-5135 / FAX: 03-5463-5490