Jun Sugiura
sugiu****@oss*****
2011年 5月 31日 (火) 18:20:06 JST
杉浦です。 いきなりですみません。以下、変更内容に★の部分がもれていました。 中身のChangeLogにもリリース前に追記します。 ------------------------------------------------------------ UltraMonkey(L4) for RHEL5.6 版 Pacemakerによるクラスタ構成向けです。 3-11 からの変更点は * heartbeat-ldirectord 2.1.4-1 を 2.1.4-1.um として再ビルドしました。 * Pacemakerのパッケージに同梱の ldirectord RA を使用できるように、ldirectord RA をパッケージから除外しました。 ★* パッケージの不要な依存関係を削除しました。 * アーキテクチャに依存しないパッケージである為、noarch にしました。 ※プログラム動作への変更はありません。 ------------------------------------------------------------ 以上、よろしくお願いいたします。 (2011/05/31 18:06), Jun Sugiura wrote: > 杉浦です。 > > UltraMonkey(L4)のアーカイブファイル「バージョン3-12」を > SourceForge上にステータス「保留」でアップしました。 > > ------------------------------------------------------------ > UltraMonkey(L4) for RHEL5.6 版 Pacemakerによるクラスタ構成向けです。 > 3-11 からの変更点は > * heartbeat-ldirectord 2.1.4-1 を 2.1.4-1.um として再ビルドしました。 > * Pacemakerのパッケージに同梱の ldirectord RA を使用できるように、ldirectord RA をパッケージから除外しました。 > * アーキテクチャに依存しないパッケージである為、noarch にしました。 > > ※プログラム動作への変更はありません。 > ------------------------------------------------------------ > > (補足) > 従来のheartbeat-ldirectord 2.1.4-1をインストール後にPacemakerのリポジトリ > パッケージをyumインストールすると、ldirectord RA が重複する為にインストール > に失敗してしまう事象があり、その対応としてPacemaker向けのパッケージを作成 > しました。 > > 本アーカイブを一週間後(6/8)を目処に公開予定です。 > ご確認よろしくお願い致します。 > > 以上です。 > -- SUGIURA JUN <sugiu****@oss*****>