Ticket #18094

vi編集中に全角のダブルクォート以後の文字列が化ける

Eröffnet am: 2009-08-04 08:40 Letztes Update: 2009-08-04 10:01

Auswertung:
Verantwortlicher:
Typ:
Status:
Geschlossen
Komponente:
Meilenstein:
(Keine)
Priorität:
5 - Mittel
Schweregrad:
5 - Mittel
Lösung:
Keine
Datei:
Keine
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Details

ver4.60と4.63で確認しましたが、viで編集中に全角の”(ダブルクォート)の文字列より 後ろにある文字列を削除や追加を行った際、画面の通り文字情報が保存されない。 文字化けとは微妙に異なるが、明らかに動作がおかしいと思われる。

確認した環境はCentOS5.3(64bit)のUTF8で問題が発生。 同じ環境下でputtyで接続した場合は問題が発生しない。

問題が無かった環境はFedora2(32bit)のEUCコードは全く問題が出なかった。

Ticket-Verlauf (3/3 Historien)

2009-08-04 08:40 Aktualisiert von: gazarl
  • New Ticket "vi編集中に全角のダブルクォート以後の文字列が化ける" created
2009-08-04 09:20 Aktualisiert von: doda
  • Komponente Update from (Keine) to Tera Term
  • Verantwortlicher Update from (Keine) to doda
Kommentar

おそらく“幅があいまいな文字”の取り扱いの問題だと思われます。

現状のTera Termでは内部処理をMBCSで行っている関係上、これらの文字は基本的に全角として取り扱います。

CentOSのviの実体はvimだと思われますので、~/.vimrcに

set ambiwidth=double
を追加してみてください。

2009-08-04 10:01 Aktualisiert von: gazarl
  • Status Update from Offen to Geschlossen
  • Ticket Close date is changed to 2009-08-04 10:01
Kommentar

早速設定しました。ものの見事に問題が解決しました。

ありがとうございました。

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