Kazuhiko
kazuh****@fdiar*****
2008年 2月 5日 (火) 06:13:16 JST
こんにちは、かずひこです。 Tetsuro IKEDA wrote: > To:かずひこさん > メールでご提示いただいていたmysqlテストスイートのエラーの件なのですが、、 > 細かい話になるかもしれないので、senna-devではなくこちらで返答させて > いただいてもよろしいでしょうか? はい。こちらがあるのを忘れていました。:) > これを踏まえたうえで、上記のテスト結果についてですが、failすることが > 想定されているテストケースの他に、以下が失敗しているのが気になります。 > > - ndb_restore_different_endian_data > - rpl_trigger > - type_enum > > configureオプションが違うと結果も変わることがあるので一概に「まずい」とは > 言えないのですが、(個人的に)見慣れない失敗ケースなので気になります。 > > よろしければビルド&テスト環境のシステム情報と、エラー時のログを > みせていただけませんでしょうか? 環境はAMD 64のMandriva Linux 2007.1で、関連するログをtarballにしてこの メールに添付します。 > ですのでmysqlテストスイートの確認ポイントとしては、必要十分なテストケースが > 成功/失敗するのを確認することと、失敗したものについては予期せぬ失敗ではない > (sig11で死んだわけではない)ことを確認すること、としています。 了解しました。 > 1. リリース対象のrevisionを決める > 2. そのrevisionを使ってsource tarball配布版を作る > 3. source tarball配布版を使って、手元でビルド&テストを実行 > 4. binary tarball版を作る、再確認テスト > 5. binary/src rpm版を作る、軽いテスト > 6. sourceforgeへアップロード&告知 > > このステップ2から6までは1日程度で行っているので予告期間としては > 短いかなと思いますので、ステップ1に入った時点でこのMLに予告を > だすようにしたいと思います。この場合、リリースの数日前には予告 > できると思いますが、テストで不具合が見つかった場合にソースの修正 > などが行われる場合もあります。。 ありがとうございます。できるかぎりご協力します。 かずひこ -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: mysql-test.tar.gz 型: application/x-gzip サイズ: 29616 バイト 説明: 無し Download