新しいリポジトリの「最新コミット」を表示する方法について
現状は「活動履歴中の最新のコミットの履歴5件」を表示する仕様になっているため リポジトリを off にしても 履歴からは削除されませんから 履歴上の最新のものが掲載されてしまいます。
履歴は履歴なので変更する予定はありませんが このダッシュボード上に表示されるものに関してはその仕様ですと 用をなさないと思いますので仕様変更を検討したいと思います。
早々の返信、ありがとうございます。
「リポジトリを無効にしても活動履歴上最新のコミット5件が削除されずに掲載される」という仕様については、当方は今のところそれで問題ございません。
問題は、「表示されている5件が、活動履歴中の最新のコミットの履歴5件ではない」ということにあります。
現在表示されている最新履歴5件は1年以上前のものですが、現時点における最新のコミット5件は今月付のはずなのです。
(実際、開発ダッシュボードの最新コミット「以外」のページでは(リポジトリのコミット一覧など)、最新のコミット履歴が正しく表示されております。)
そのため、「現在活動中のリポジトリの最新コミット履歴5件」が表示されるようにしたく、どのようにすればよいかをお伺いした次第です。
どうぞよろしくお願いいたします。
from への返信
問題は、「表示されている5件が、活動履歴中の最新のコミットの履歴5件ではない」ということにあります。
そこ若干説明が抜けていました。先ほど書きましたように最新の「コミット」の例歴5件を表示しています。
git に関しては途中で履歴管理の仕様を変更したのですが 現在は コミット単位での履歴ではなく push イベントを記録するように なっています。
この変更に追従していないため (コミットではない) push イベントが表示されていません。
これも同様に修正予定です。
なるほど。Git はコミット単位ではなく push 単位で履歴をとるようになったけども、開発ダッシュボードの「最新コミット」欄はまだこの Git の push 履歴に対応していないということですね。
承知いたしました。
修正をお待ちしております。ありがとうございました。
ishikawa への返信
from への返信
問題は、「表示されている5件が、活動履歴中の最新のコミットの履歴5件ではない」ということにあります。
そこ若干説明が抜けていました。先ほど書きましたように最新の「コミット」の例歴5件を表示しています。 git に関しては途中で履歴管理の仕様を変更したのですが 現在は コミット単位での履歴ではなく push イベントを記録するように なっています。 この変更に追従していないため (コミットではない) push イベントが表示されていません。 これも同様に修正予定です。
こちらに関しては修正をいたしました。
無効にしたレポジトリのhistoryが dashboardの表示に出てしまう件ですが こちらの方は内部的なデータの都合上 (例えば svn や git 全体をoff にした場合は判別できますが git や hg の一部のレポジトリを off にしたような 場合などで)ちょっと対処が難しいことがわかりました。 実際にはアクティブなレポジトリがあれば commit/push に よって 履歴は更新されるため 表示からすぐに消えていくはずですので 今回に関しては対応を見送ることにいたしました。
閉じます
from こと山崎と申します。 お世話になります。
先日、プロジェクト「StrokeStyle<T>」において、新しいリポジトリ「sst」を作成して「有効」とし、それ以外のリポジトリをすべて「無効」に設定しました。
しかし、「開発ダッシュボード」の「最新コミット」欄には無効にしたリポジトリのコミット履歴が表示され続けており(しかもそのリポジトリの最新のコミット情報ではない)、リンクをクリックすると Not Found エラーが表示されます。
そこで質問なのですが、「最新コミット」欄に新しく作成した現状唯一の有効リポジトリの最新コミット内容を表示させるように設定するには、どのように対処すればよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。