リリース文書の構造を変更しました。
これに伴い編集手順等が変わっていますので、ご注意ください。
- リリースノート等を入力するために文書ツールを有効にする必要がなくなりました
- パッケージ名やリリース名の変更により、文書へのリンクが切れる問題を修正しました
- リリースの移動によりリンクが切れる場合がある問題を修正しました
- パッケージとリリース名に使える文字の制限がなくなりました
- 今までリリース文書は、文書ツール内保存されていましたが、
今後は専用の領域に置かれる様になりました。文書としてはリストアップされません。
- 古い文書は全て新しい領域にコピーされています
- リリースノートと変更履歴を編集するには、(文書ツールはからではなく)
リリースの編集からのみ行う事が出来ます
- この更新でリリースノートと変更履歴の URL が変更されています
- 過去の URL も古い文書を削除しない限り参照できます
- 対応フォーマットが変更されました
- Wiki フォーマットが追加されました
- 文書マネージャでサポートされていたバイナリ対応は無くなりました