Tasuku SUENAGA
a****@razil*****
2006年 9月 7日 (木) 18:38:42 JST
末永です。 FreeBSDでportsnapを実行して最新のportsの状態を確認しました。 senna-20060829.tar.gzが元のソースとなっているので、 http://qwik.jp/senna/install.html にあるように、 patchを当てたあとにconfigureを行うまでに > libtoolize -c -f > aclocal-1.9 > autoheader > automake-1.9 -c -a -i > autoconf > touch sql/sql_yacc.yy の手順が必要です。 FreeBSDの場合は、 aclocal-1.9はaclocal19 automake-1.9では、automake19 autoconfはautoconf259 などを用いる必要があると思います。 また、/usr/ports/devel/bison もコンパイルに必要になると思います。 また、 上記手順を行ったあと、configureの実行も必要となります。 > > 「現在パッチはSenna本体に取り込まれています!」とhttp://qwik.jp/senna/contribute.htmlに記述があった > > のですが、portsのほうも取込み済みなのかなと思いました。 > > はい、それ以降の snapshot を使っているはずです。 > > # たぶん…… -- Tasuku SUENAGA <a****@razil*****>