Akira TAGOH
at****@gclab*****
2006年 7月 11日 (火) 14:01:19 JST
たごうです。 >>>>> On Tue, 11 Jul 2006 13:32:18 +0900, >>>>> "TA" == Takuro Ashie <ashie****@homa*****> wrote: TA> CVS版に当ててみましたが、action_insert_spaceと TA> action_insert_alternative_spaceのあたりで、両者の後半部分がまったく同じ TA> せいなのか何なのかわかりませんが、パッチがこの二つの関数に分散して当たっ TA> てしまって、意図通りに動作しませんでした(スペースがプリエディットに追加 TA> されるのではなく、コミットされてしまう)。 おっと、これは失礼しました。たしかにfuzzyはでまくっていて、 ちゃんと意図通りに当たってるかまでは確認してなかったもので。 # 単に--dry-runで眺めた程度でした TA> ただ、空白のタイプを「モードに従う」にしていると、(基本は日本語モードで TA> あるために)全角スペースが入力されてしまいます。pseudo asciiモードで TA> 「モードに従う」の場合は半角空白の方が嬉しいと思うのでそのように変更しよ TA> うと思うのですが、よろしいでしょうか? この部分はたしかに気になっていたところなんですが、全角英数を 入れたいというケースなんかはどうしましょうか。英数の文字種選 択をつけてしまうというのも手かと思いますが、似たような設定が 増えるのもちょっと気持ち悪い感じもして、先送りにしてたのを忘 れてました。 >> それから、いくつかモード拡張ができるようにしてみました。英大 >> 文字2つ以上で云々というのも、パクろう^W実装しようかと思いま >> したが、とりあえず見送りました。 TA> これはまだ意味が理解できていないので、これからコード読んでみます。 えーと、某MS-IMEにあった(と記憶してる)機能なんですが、今現在 は大文字で始まっている場合のみがトリガーになっているので、実 際には処理分けはされていません。 いじるとすれば、process_pseudo_ascii_mode()で処理分けすると いう感じになると思います。 -- Akira TAGOH -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: 無し 型: application/pgp-signature サイズ: 189 バイト 説明: 無し Download