FUJIMOTO Hisa
fhisa****@users*****
Fri Oct 28 09:05:22 JST 2005
藤本です。 05/10/28 に kimura wataru<kimur****@i*****> さんは書きました: > >(f1)librubyや添付ライブラリも含めたRubyCo coa.framework > >(f2)GNUStep対応 > >(f3)CoreData対応 > > > >最短コースは(f3)だけ。 > >あとは、(f1)や(f2)をどうするかってあたりかと。 > > さきほど書いたようにCoreDataは対応しました。 > #思ったより時間かかってしまいましたが.. どうもありがとうございます。 > 機能的にはここでひと区切りとして、0.4.2をリリースしようと思います。 > 前のバージョンからけっこういじったので、一度Release Candidateを > 出して一週間くらい待とうかと考えているのですがどうでしょう? 基本的には、そのままリリースしちゃっていいのではないかと考えています。 RubyCocoa のユーザは、Release Candidate一週間で確実に問題が見つかるほど 層が厚くないので、そのまま 0.4.2 をリリースして、バグなどが見つかれば修正して 0.4.3 をリリースする。という方法がいいと考えています。 そこで問題なのは、リリースの手間、とくにパッケージ化の手間がどの程度か、 というところにあると思います。この手間さえ十分に低ければ、バグを修正し たり、機能を追加した(ので試してみて欲しい)というときもどんどんリリース していきたいところです。 経験的にはパッケージ化は結構大変なのではないかと思いますが、現状どんな 感じでしょうか? -- hisa