pytho****@googl*****
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2011年 3月 10日 (木) 00:37:22 JST
Revision: df84f88b36 Author: INADA Naoki <inada****@klab*****> Date: Wed Mar 9 07:33:38 2011 Log: Update to 2.6.6: library/tkinter.rst http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=df84f88b36 Modified: /library/tkinter.rst ======================================= --- /library/tkinter.rst Sat Nov 27 10:59:46 2010 +++ /library/tkinter.rst Wed Mar 9 07:33:38 2011 @@ -30,9 +30,6 @@ `Tkinter reference: a GUI for Python <http://inhost.nmt.edu/tcc/help/pubs/lang.html>`_ オンラインリファレンス資料です。 - `Tkinter for JPython <http://jtkinter.sourceforge.net>`_ - Jython から Tkinter へのインタフェースです。 - `Python and Tkinter Programming <http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1884777813>`_ John Graysonによる解説書 (ISBN 1-884777-81-3) です。 @@ -575,13 +572,13 @@ この関連付け機能がうまく働くのは、 :mod:`Tkinter` モジュール内で Variable というクラスからサブクラス化されている変数によるオプションだけで す。 -Variable には、 :class:`StringVar` 、 :class:`IntVar` 、 :class:`DoubleVar` -および :class:`BooleanVar` といった便利なサブクラスがすでにすでに数多く定義 \ -されています。こうした変数の現在の値を読み出したければ、 -:meth:`get` メソッドを呼び出します。 -また、値を変更したければ :meth:`set` メソッドを呼び出します。 -このプロトコルに従っている限り、それ以上なにも手を加えなくても\ -ウィジェットは常に現在値に追従します。 +Variable には、 :class:`StringVar`, :class:`IntVar`, :class:`DoubleVar`, +:class:`BooleanVar` といった便利なサブクラスがすでにすでに数多く定義されて +います。こうした変数の現在の値を読み出したければ、 :meth:`get` メソッドを +呼び出します。 +また、値を変更したければ :meth:`!set` メソッドを呼び出します。 +このプロトコルに従っている限り、それ以上なにも手を加えなくてもウィジェット は +常に現在値に追従します。 例えば:: @@ -732,7 +729,7 @@ ``"raised"`` 、 ``"sunken"`` 、 ``"flat"`` 、 ``"groove"`` 、と ``"ridge"`` 。 scrollcommand - これはほとんど常にスクロールバー・ウィジェットの :meth:`set` メソッドで すが、 + これはほとんど常にスクロールバー・ウィジェットの :meth:`!set` メソッドで すが、 一引数を取るどんなウィジェットメソッドでもあり得ます。例えば、 Python ソース配布の :file:`Demo/tkinter/matt/canvas-with-scrollbars.py` ファイルを参照してください。