Satoshi Nagayasu
nagay****@nttda*****
2007年 2月 6日 (火) 17:53:46 JST
永安です。 > 少し前に実行しました。(2週間ほど前) あ、やっぱりビンゴかもしれません。 > /usr/local/forest40/bin/ForestRecovery.sh -user forest -pass forest > -gsc_url jdbc:postgresql://10.20.60.74:5432/gsc -timeout 300 -start_vm > 0 1 msgdb_base の後に、 > /usr/local/forest40/bin/ForestRecovery.sh -user forest -pass forest > -gsc_url jdbc:postgresql://10.20.60.74:5432/gsc -timeout 300 -cleanup > 0 1 msgdb_base というコマンドを実行する必要があります（-start_vmを-cleanupに変えて実行）。 これをすることで、リカバリ中に使用していた各種のオブジェクトを 削除してくれます。 T.Kuroda wrote: > 迅速な対応ありがとうございます。 > >> うーん、クエリの長さ自体が直接的に影響しているとは考えづらいのですが、 >> もしかしたら直前（あるいは少し前）にリカバリ（ForestRecovery.sh）を >> 走らせてませんか？ > 少し前に実行しました。(2週間ほど前) > > >> リカバリを走らせた後に、クリーンアップ処理を行わないと、 >> このエラーが出る場合があります。 > クリーンアップ処理というのはどの様なコマンドを実行するのでしょうか？ > 参考までにリカバリを実行した際は > /usr/local/forest40/bin/ForestRecovery.sh -user forest -pass forest > -gsc_url jdbc:postgresql://10.20.60.74:5432/gsc -timeout 300 -phase1 0 > 1 msgdb_base > /usr/local/forest40/bin/ForestRecovery.sh -user forest -pass forest > -gsc_url jdbc:postgresql://10.20.60.74:5432/gsc -timeout 300 -stop_vm > 0 1 msgdb_base > /usr/local/forest40/bin/ForestRecovery.sh -user forest -pass forest > -gsc_url jdbc:postgresql://10.20.60.74:5432/gsc -timeout 300 -phase2 0 > 1 msgdb_base > /usr/local/forest40/bin/ForestRecovery.sh -user forest -pass forest > -gsc_url jdbc:postgresql://10.20.60.74:5432/gsc -timeout 300 -start_vm > 0 1 msgdb_base > のコマンドを実行しました。 > >> あと、「8kBを超えるクエリ」というのを、ForestのJDBCドライバを通してではなく、 >> psqlで直接個別のノードに実行するとどうなりますでしょうか？ >> 問題なく実行できますでしょうか？ > こちらの方は実行できました。 > Jsqlで実行しようとしたところ、クエリが長すぎて全て入力ができませんでした。 > > お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 > _______________________________________________ > postgresforest-users mailing list > postg****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/postgresforest-users -- NAGAYASU Satoshi <nagay****@nttda*****> Phone: +81-50-5546-2496
