現在OpenPNEを使用して有志による運用を行われているOtaba運営の支援を ユーザーサイドから行っていくプロジェクト。 さしあたってはオープンソースモデルにて公開されているOpenPNEを Otaba利用ユーザーからのニーズに沿って改修・開発を行うための ソース共有・機能追加・既存バグのトラッキング・関連ツールの 開発などを行う。