# Restrict access to the server...
<Location />
Order allow,deny
Allow from 127.0.0.1
Allow from 192.168.0.215
</Location>
# Restrict access to the admin pages...
<Location /admin>
Order allow,deny
Allow from 127.0.0.1
Allow from 192.168.0.215
</Location>
# Restrict access to configuration files...
<Location /admin/conf>
AuthType Default
Require user @SYSTEM
Order allow,deny
Allow from 127.0.0.1
Allow from 192.168.0.215
</Location>
cups-1.3.x(slackware13.0, opensuse11.2)環境で、capt1.9のときは正常に印刷できましたが、最新の環境であるcups-1.4.4(slackware13.1, opensuse11.3)でcapt2.0を適用したところ、印刷ができなくなりました。デスクトップ環境はkde4.4.xで、この印刷(print)の設定を編集で確認すると、次のような表示がされます。
capt-2.0のインストールは、ver2.0xオンラインマニュアルのプリンタドライバの更新にそって実行しました。ドライバのインストールは、opensuse11.3ではyast2を利用してrpmファイルをインストールしました。slackware13.1では、rpm2tgzを実行してからinstallpkgでインストールしました。 /etc/cups/cupsd.confには、次のような設定をしています。 自動起動のために、/etc/init.d/ccpdは、最初の数行にコメント文でスターとスクリプトを入れています。 ccpdの状態をみてみると、次のようになっています。 ghostscriptのバージョンは、8.70で、oprpとopvpがあることが確認できます。