[open-bio-info 128] Re: オープバイオ研究会、今後の活動予定

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Itoshi NIKAIDO drito****@gmail*****
2011年 1月 18日 (火) 04:51:53 JST


片山さん

にかいどうです。

ありがとうございます。

なるほど。ライトニングトークの枚数限定版みたいな
ものでしょうか。面白そうなのでやりましょう!

Itoshi NIKAIDO, Ph.D.
FF20 8296 ED6F D9E5 7D05  8A0F 65D8 C2F5 C8D7 2CE2



2011/1/17 Toshiaki Katayama <ktym****@hgc*****>:
> 二階堂さん
>
> わ、お約束な返信ありがとうございます!
> それでは説明せねばなるまいっ(といいつつ、すでにあまり憶えていないけど…)
>
> 4コマプレゼンが最初に発明されたのは2009年の第11回でしょうか。
> (発案者は中尾さんでしたっけ?)
>
>  http://open-bio.jp/?meeting11
>
> むかしむかし、特定領域研究「ゲノム情報」か「ゲノムサイエンス」のころ、
>
>  http://www.genome.jp/Japanese/activity1_J.html
>  http://www.genome.jp/Japanese/activity2_J.html
>
> チュートリアルだったかゲノム情報ワークショップだったか、
> 参加者全員が自分の研究内容などをOHPシート1枚+αを使って1分間喋る
> 1分プレゼンという怒涛のセッションがありました。
>
> 4コマプレゼンはこの流れを汲んでいるかもしれません。
> プレゼンを分かりやすく簡潔に伝える、
> 高橋メソッドの影響も受けているかと思われます。
>
>  http://ja.uncyclopedia.info/wiki/高橋メソッド
>
> ポスターセッションにスライド4枚分という定型文的な制約を加えることで、
> 手軽に作れて工夫次第で起承転結も盛り込めるという4コマ漫画の特徴と、
> 禅や俳句のような和の趣きをも感じさせる画期的なプレゼン方式なのです?!
>
> あ、ここに説明がありました、、
>
>  http://wiki.lifesciencedb.jp/mw/index.php/4コマプレゼンテーション
>
> やはり中尾さんでしたね。:)
>
>
> 実際の流れは、
> * 各自A4用紙4枚に印刷してくる
> * 人数が少ない場合は1人1〜2分くらいで順番にトークも行う
> * 印刷したものを会場の壁にペタペタ貼ってお互いに見て回って議論を深める
> といった感じで、これまでの経験から1〜2時間程度あればかなりの交流が出来ています。
>
> 片山
>
>
>
> On 2011/01/17, at 16:22, Itoshi NIKAIDO wrote:
>
>> 片山さん
>>
>> にかいどうです。今年もよろしくお願いします。
>>
>> ところで、4コマプレゼンってなんですかw
>> 実際に参加したことがないのでイメージが沸かないです。
>>
>> Itoshi NIKAIDO, Ph.D.
>> FF20 8296 ED6F D9E5 7D05  8A0F 65D8 C2F5 C8D7 2CE2
>>
>>
>>
>> 2011/1/17 Toshiaki Katayama <ktym****@hgc*****>:
>>> みなさま
>>>
>>> 今年もよろしくお願いします(遅っ
>>>
>>> 年末にご報告したとおり、次回研究会は 3/25-26 に例年通り SIG-MBI と共催で
>>> JAIST にて開催したいと考えていますが、そろそろ、どのような企画で行うか
>>> 大急ぎで決めなくてはいけません (^^;;;
>>>
>>> http://open-bio.jp/?meeting14
>>>
>>> まずはアナウンスの都合上、4コマプレゼンを継続するかどうかご意見頂きたいのですが、
>>> いかがでしょうか。
>>>
>>> # 全員がお互いに話題を提供する良いきっかけになり、有意義な議論も起こっていたので、
>>> # ワタクシ個人的には継続しても良いのではないかとは思っています。
>>>
>>> 二階堂さんが書かれているように hackathon や documentation については
>>> みなさんにネタを持ち寄って頂ければ十分に可能だと思いますし、
>>> いつかのように夜通し hack して過ごすグループが多数出てくるのも楽しみです。
>>> (コレをうけて4コマプレゼンの内容を発表直前に変えていただいても ok でしょう)
>>>
>>> 一方、今回から参加して頂ける方にも有意義な時間となるよう、その他の企画案も
>>> じゃんじゃん募集中です。
>>>
>>> 片山@4コマプレゼンってなんですか?のような返信も歓迎〜
>>>
>>>
>>> On 2010/12/19, at 15:12, Itoshi NIKAIDO wrote:
>>>
>>>> みなさま
>>>>
>>>> にかいどうです。
>>>>
>>>> 今回は必ず参加したいと思います。
>>>>
>>>> 企画ですが、僕としては今までの企画のなかで、Hackathon や
>>>> ドキュメンテーションのように、実際に実装・活動するイベント
>>>> が楽しかったのでそのような企画があると良いと思います。
>>>>
>>>> また4コマプレゼンも人気があったようですが、僕は参加できて
>>>> いないので、誰かコメントをお願いします。
>>>>
>>>> オープンスペースも面白いのですが、ある程度の人数と人材の
>>>> ヘテロさがないと、ちょっとゆるっとしちゃう感じだった
>>>> 気がします。
>>>>
>>>> みなさん如何ですか?
>>>>
>>>> Itoshi NIKAIDO, Ph.D.
>>>> FF20 8296 ED6F D9E5 7D05  8A0F 65D8 C2F5 C8D7 2CE2
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 2010/12/18 Toshiaki Katayama <ktym****@hgc*****>:
>>>>> みなさま
>>>>>
>>>>> 先週の分子生物学会では、BioRuby と G-language の10周年と KNOB の8周年、
>>>>> そしてオープンバイオ研究会の6周年を、関係者と共にお祝いしてきました。
>>>>>
>>>>> また、次世代シークエンサ現場の会 NGS-Field とも、分生の会期中に交流が図られ、
>>>>> NGS-Field が生命情報科学若手の会から独立して業界横断的にメンバーを募集するなど、
>>>>> 活発な動きがありました。
>>>>>
>>>>> 今週の JSBi では、BioRuby 関係者を中心に6名という少人数ではありましたが
>>>>> ホテルの会議室を借りて開発を中心としたミニ研究会を開くことができ、
>>>>> 有意義な時間を過ごすことができました。
>>>>>
>>>>> そんな中、恒例となった SIG-MBI との共催を続けるかどうかについても
>>>>> 議論があったのですが、オープンバイオ研究会としては北陸先端大での
>>>>> 研究会を「初心に立ち返って楽しめる機会」として継続することにしました。
>>>>>
>>>>> ということで、佐藤先生のご協力により SIG-MBI との共催で、
>>>>>
>>>>> *** 次回のオープンバイオ研究会は 2011/3/25-26 ***
>>>>>
>>>>> に例年どおり北陸先端大 JAIST で開催する予定となりました。
>>>>> 年度末ギリギリではありますが、ぜひ日程を空けておいてください!
>>>>>
>>>>> これまで、研究会の企画はスタッフの方で検討していましたが、個人的には
>>>>> 研究会の名前の通りもっとオープンな会であり続けて欲しいと思っていますので、
>>>>> 何をやらかすか、今後はこちらのメーリングリストで議論しましょう。
>>>>>
>>>>> まずは「こんな企画でやりたい」というご意見を募集します!
>>>>>
>>>>> ---
>>>>>
>>>>> 2010年3月の第13回研究会で、オープンバイオ研究会は、より広くオープンバイオを
>>>>> 役立てることができるよう、また参加者として我々も楽しみ続けることができるよう、
>>>>> さまざまな他のグループと共催しつつ多方面との交流を図る方針で合意し、
>>>>> 今年度はライフサイエンスバーのような楽しいコラボ企画を推進してきました。
>>>>>
>>>>> 来年度もこの方針は変わらず、
>>>>>
>>>>> * 次世代シークエンサ現場の会 NGS-Field
>>>>> http://ngs-field.org
>>>>>
>>>>> * 日本サイエンスビジュアリゼーション研究会
>>>>> http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~satanaka/s/jssv.html
>>>>>
>>>>> * Next Biological Analysis (NBA)
>>>>> http://nba.se-se.jp/
>>>>>
>>>>> * 生命情報科学若手の会
>>>>> http://bioinfowakate.org/
>>>>>
>>>>> * 人工知能学会 分子生物情報研究会 SIG-MBI
>>>>> http://www.sigmbi.jp/
>>>>>
>>>>> * 情報処理学会 バイオ情報学研究会 SIG-BIO
>>>>> http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/bio/
>>>>>
>>>>> * 日本バイオインフォマティクス学会 応用システムバイオロジー研究会 SysBio
>>>>> http://www.jsbi.org/sigs_wgs/sysbio/
>>>>>
>>>>> などと共催の機会を作っていければと考えています。関係者の方々よろしくお願いします。
>>>>>
>>>>> なお、オープンバイオ研究会自体は特にどこかの学会組織などの色がつかない、
>>>>> オープンなコミュニティとして存続するのが良いのではないかと考えています。
>>>>>
>>>>> かたやま
>>>>>
>>>>> _______________________________________________
>>>>> open-bio-info mailing list
>>>>> open-****@lists*****
>>>>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/open-bio-info
>>>>>
>>>
>>> _______________________________________________
>>> open-bio-info mailing list
>>> open-****@lists*****
>>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/open-bio-info
>>>
>
> _______________________________________________
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>




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