ゴーストの識別
ゴーストに限らずバルーン, プラグイン, きのこ等もパスを使用すれば確実に識別可能なはず.
バルーンの識別の場合はちょっと特殊でゴーストwithバルーンのバルーンとの間でも識別出来るようにするための工夫が必要. 例えばNINIX_HOMEから先の部分全部(balloon/も含む)を使うとか.
いずれにしてもdescript.txtのnameやidは重複が無いことを保証する仕組みがないので識別に使うのは運任せでしかない. (descript.txtにidエントリ自体が無かったりもする.)
バルーンの識別の問題はninix-installが仕様と異なる場所にファイルをインストールしているのが問題であって, 上のコメントのような対処は避けるべき.
互換性の問題が出るが, 早いうちにインストーラを直した方が良いと思う.
バルーンのインストール先についてはバージョン4.1.4で対応済み.
ゴースト等の識別についてはバージョン4.2.2で対応済み.
起動していたゴーストの保存等ゴーストを識別する場合には, ゴーストの名前ではなくパスを使う方が良いのではないか.