【変更点】 前のバージョンからの主な変更は以下の通りです ・[maskatFW/core/ext/maskat/]配下の拡張JSをmaskat.jsに集約 以下のファイルをmaskat.jsに集約しました - codeLabelTeleConsumer.js - googleMapEx.js - iFrameEx.js - window.js - menu.js ・[maskatFW/core/ext/maskat/]配下のCSSファイルを統一してmaskat.cssを追加 以下のファイルを統一してmaskat.cssを追加しました - window.css - menu.css 以下の場所に追加しました [maskatFW/core/style/maskat.css] ・Rialto javascript APIv0.9に対応 v0.9の変更点は以下の通りです - グリッドのCSS定義が変更されました - GUIオブジェクト「タブフォルダ」でタブの位置を上下左右に配置できるようになりました ■ タブ位置変更方法 ・ tabFolerタグにorientation属性を追加します <tabFolder name=\"tf1\" top=\"80\" ... orientation=\"b\"> orientationに指定する値は、\"t\"、\"b\"、\"l\"\"、\"r\"の4つです(省略した場合、t) t:上 b:下 l:左 r:右 ※注意:l、rを指定し、左右にタブを配置した場合、テキストが横に表示され、 先頭の1文字程度しか表示されません。一文字ごとに改行(<br>)を入れ縦にして下さい ・rialto.js変更 - テキストボックス入力時に最初に半角空白が入力された場合(下記、例参照)、削除するようにしました 例) テキストボックス入力文字:「□□マスカット!!」(□は半角空白) → 「マスカット!!」 ・maskatConfig.js変更 - HTMLファイルに記述されていた以下のコードをmaskatConfig.jsに追加し、HTMLファイルから削除しました 以下、HTMLファイルから削除したコード <script type=\"text/javascript\"> rialtoConfig.pathRialtoE = \"../../maskatFW/rialtoEngine/\"; </script> 【バグ対応】 トラッキング - Bugsの以下の項番に対応しました #10422 Layoutのremoveについて 概要:menu.jsを読み込んでいない場合、removeLayoutを使用したときに発生するバグを修正しました