kousa****@nttda*****
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2008年 4月 1日 (火) 11:22:31 JST
幸坂です。こんにちは。 > 1.特殊文字の検索 ダブルクオーテーションを利用すれば、特殊文字も検索可能です。 また、エスケープ文字「\」を利用する方法もあります。 以下の投稿を参考にしてください。 http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/senna-dev/2008-January/000751.h tml > 2.単語(フレーズ)検索時の半角スペースの扱い 検索文字列の空白は全て無視されます。 単語間の空白は区切り文字として解釈されます。 △AB△で検索した場合は、空白無視となります。 A△Bで検索した場合は、READMEにあるように、 (Aで検索) OR (Bで検索)となります。 空白を検索したい場合は、ダブルクオーテーションを 利用して下さい。 > 3.@@→%% PostgreSQL8.3では、@@は"tsearch2専用"の演算子となり、 Ludiaとは関係ありません。 %%を利用してください。 一見それっぽく動いているのは、tsearch2が動いているからです。 > -----Original Message----- > From: ludia****@lists***** > [mailto:ludia****@lists*****] On Behalf Of ssenou > Sent: Wednesday, March 26, 2008 12:06 PM > To: ludia****@lists***** > Subject: [Ludia-users 205]仕様についての質問があります > > 瀬能です。 > > 質問が3点あります > > 1.特殊文字の検索 > > (*,-,")等の記号を正規化に関わらず検索したい場合は > "(ダブルクォーテーション)で括り単語(フレーズ)検索として > 実行するという認識で正しいでしょうか? > > 2.単語(フレーズ)検索時の半角スペースの扱い > ※ △は半角スペース > DATA1:△AB > DATA2:AB△ > DATA3:A△B > DATA4:A△△B > > 検索文字列 △AB△ で検索した場合 > DATA1,DATA2がヒットする > 検索文字列 A△B で検索した場合 > DATA3,DATA4がヒットする > > 上記の事から前後の半角スペースは無視、又 > 半角スペースが1以上の場合も無視される > という認識で正しいでしょうか? > > 3.@@→%% > > 変更後、 @@でも実行は可能でしたが、 > @@では必ずシーケンシャルスキャンになってしまう様です。 > @@と%%は別物という認識で正しいですか? > > 以上よろしくお願いします。 > > ■環境 > Redhat Enterprise Linux 4 U6 > ludia 1.5.0 (mecab-0.97 ipadic-2.7.0 senna-1.1.2 > postgresql 8.3.0 > > _______________________________________________ > Ludia-users mailing list > Ludia****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/ludia-users