Kaoru Sekiguchi
sekig****@secio*****
2008年 9月 12日 (金) 17:43:39 JST
徳田さん 関口です。 > > 教えていただいたように、ldapのログを採るようにしました。 > > /usr/local/lism/libexec/slapd -h ldap://:9001/ -d256 > 以上のコマンドを実行すると、コンソールには以下のようなエラーが表示され、 > そこでストップしてしまいました。 > 仕方なく、Ctrl+Cで停止しました。 > -dオプションを付けると、コンソールにslapdのログが出力されるようになるので、ストップしたように見えるのは正しい挙動です。 上記のコマンドでslapdを起動してから、別のコンソールからlismsync等を実行してみてください。 > > PS: > あと、メールに書き忘れておりましたが、「LISM 操作方法」の「システムデータ > の操作」での > コマンドラインの説明ですが、 > > ■ldapadd -x -H ldap://localhost:9001 -D "cn=Manager,dc=lism,dc=com -w > secret -f xoopsuser.ldif > は > ■ldapadd -x -H ldap://localhost:9001 -D "cn=Manager,dc=lism,dc=com" -w > secret -f xoopsuser.ldif > になるかと思います。 > ご指摘ありがとうございます。 サイトを修正しておきました。 ------------------------- 株式会社セシオス 関口 薫 E-Mail: sekig****@secio***** URL: http://www.secioss.co.jp