On Wed, May 25, 2022 at 03:11:34PM +0900, matsuand wrote: > matsuand です。 > お考えの意図がもう一つわかっていません。 > > 1) draft更新済み > 翻訳予約をしていたはずで、「翻訳予約がない状態」にある > ということは、翻訳予約を解除した(ただし draft 更新結果は > そのまま残した)、という状況として考えられます。 > # matsuand が常々行っているやり方に類似していますが、 > # それとも違います。なぜなら matsuand は draft 更新すら > # していないからです。 ああ、ja.po だけ 編集されていたのですね。となると、draft ディレクトリ まではいじっていないと。私は、その状態も、draft 作ると同じと思って いました。make 実行すれば ja.po とほぼ内容が同じものになるので。 > OSDN チケットを中心に見て、ステータスをお考えのことと > 想像しますが、translation_list があくまで主であり、 > くだんの状態は、翻訳予約を解除した場合以外は > 考えられません。いかがですか? いまの translation_list に書くステータスと、translation_list のステータス 一覧と、osdn チケットのステータスと、実体とがうまくあっていないのでは ないかと思っています。 たとえば、翻訳予約(TR) に相当するのは、▲か■ になるのではないかと 思いますが、▲は 翻訳予約・作業中 という意味だと書いてありました。 でも、予約と作業は別フェーズですよね。 で、翻訳(修正)後、予約解除したら、それは、翻訳終了、構成者募集中を 意味する△や□になるのだと思います。でも、それに相当するメールのステータス はないです。もちろん、osdn チケットにも対応する物はないです。 このあたり、現状に合わせて各ステータスを統合/整理した方がよいのでは ないかと思うのです。例えば、 1) 翻訳予約/改訂予約 を分ける必要があるのか? 2) 翻訳終了後、後の処理を別の人に引き継ぎたい場合のメールステータス追加 たとえば、TE(Translation End) 3) 使わなそうなステータスの削除 ◎の校正終了/更新予約 とか。 などです。 ribbon