matsuand です。 ribbon さん宛てになります。 最近の translation_list の記法に、いろいろと 誤りや慣例にそわない記述が出てきています。 再確認をされた方がよいと思います。 全般 翻訳作業着手とともに、 第8項目:翻訳作業者のメールアドレス 第9項目:翻訳作業者の名前 を記載するものとなっていますが、 これが為されていないものが多々あります。 GNU ed ○:GNU ed:1.18:2022/02/04:red:1:ed:1: とありますが、red.1 は「リンク」なので @:GNU ed:1.18:2022/02/04:red:1:ed:1: です。 GNU automake ◎:GNU automake:1.16.5:2021/10/03:aclocal:1:aclocal-1.16:1::: ◎:GNU automake:1.16.5:2021/10/03:automake:1:automake-1.16:1::: とありますが、これも「リンク」です。 ◎と@を書き間違えているようです。 GNU dejagnu ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:dejagnu:1:2022/04/07:::: ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:dejagnu-help:1:2022/04/07:::: ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:dejagnu-report-card:1:2022/04/07:::: ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:runtest:1:2022/04/07:::: とあります。◎は校正終了。改訂版における更新予約ですが、 意図されているのは ◯ ではないかと思います。 桁取りなども間違えやすいので、 機械化(表計算ソフトでのコンボボックス入力など)を 作り出すとかして、誤りを検出できるような仕組みが 個人的なレベルか、プロジェクト全体的なレベルかで 必要かと思います。