On Thu, Nov 11, 2021 at 2:47 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > ... > > 私の作業状況をご確認頂くのであれば、 > > OSDNチケットを見て頂くという形。 > > 校正確認をありがたくもして頂けるのであれば、 > > OSDNチケットを通じて行って頂くという形。 > > こういった方向で進めてみようと思います。 > > linuxjm-log の方ですね。チケット登録状況が流れるのは。 > 今まではチケットが処理されているな、ということで > 流していました。 > > 実際にどうなるか、ちょっと試してみたいので、 > 1つサンプルでチケット登録->校正依頼を行って > いただけますか。 > > あと、校正依頼の時には、お手数ですが、このMLに投稿されている > ように、po ファイル形式の原文/訳文 形式でお願いできますか。 > その方が訳そのものを見るときにはものすごく楽なので。 どのようなことをお望みなのか、 もう一つよくわからないのですが、 現状登録済のチケットではだめですか? テストチケットを改めて作るのでも良いのですが、 結果的には、現状登録済のチケットを見る ことと変わらないですよ? と言いますのも、チケット中心での校正確認 を行うのであれば、メール確認を一切捨てる ことを意図しています。そしてチケット内容は、 ご承知のように OSDNプロジェクトページの 然るべきリンク(チケット一覧)から確認して 頂く形になります。 現時点で最新登録分のチケットで言えば https://osdn.net/projects/linuxjm/ticket/43180 という URL になり、チケットタイトルは 「nginx 1.21.4」 です。 これまで ML に流していた、 [原文] なになに/[訳文] なになに というテキストは、"対訳ファイル"と称していて、 当チケットでは「対訳_nginx.8」というファイル として添付しています。 また同様に、従来からよく表現されている "draftファイル"は、「draft_nginx.8」 という ファイルとして添付しています。 メーラーソフトを用いるのではなく、 すべてOSDNのサイト、つまりは ブラウザーを使って確認していくという 作業になります。 どうでしょうか? # なお上述の添付ファイル、たとえば # 「対訳_nginx.8」 はハイパーリンク # になっていて、クリックすれば参照 # できますが、ブラウザーの設定(?) # でしょうか、UTF-8 をそのままでは # 表示できず、ダウンロードしてファイル # 保存しないと確認できません。 # これってブラウザー参照できるように # する方法ってあるんでしょうか?