久しぶりにすぐに答えられそうな内容です。 matsuand さんの理解の通りです。 翻訳予約は早いもの勝ちでやっています。 なので、基本、自動承認です。 誰かがすでに翻訳を行っているという情報があれば、いきなり拒否というより、 それをコメントして、その人と相談してみてください、 とアドバイスする、ということになると思います。 少なくとも JM 当初にみんなで一斉にマニュアル翻訳した時代以外は、 記憶の限り TR がかぶったことはありません。 On Fri, May 14, 2021 at 12:49 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote: > > matsuand です。 > > 素朴な質問です。教えてください。 > > 翻訳予約を行うために、ML に対して > [POST:TR] (package 名) (page ファイル名) > を Subject とするメールを送信するのが運用であるかと思います。 > > ※ TR: 翻訳の予約。 (Translation Reservation) > > これに対しての「承認」という行為が、現状は為されていない > と想像するのですが、正しいですか? 間違っていますか? > つまり「承認しました。翻訳作業を始めてください。」という > 連絡は無いですよね? > > 想像としては、1つの翻訳対象案件について、予約が殺到するというのは、 > 通常はありえない状況かと思いますので、「翻訳予約します」と > 手をあげたら、暗にそのまま自動承認となるような気がしています。 > > もちろん予約が万が一、かぶっていたら、どなたかが気づいて > これを指摘して、翻訳予約不可とのフローもあるだろうと思います。 > > # なおお断り書きとして、 > # 私のこの質問には、現状の運用を批判する気持ちや、さらに > # これを打破して作り変えるような意図、承認行為を具体的に > # 行うべきとする提言を含めるつもりは全くありません。 > # 今後、あげさせていただく翻訳予約の作業を進めるための > # 純粋な質問であるとご理解ください。 > > つまり翻訳予約メールをあげた後、一定期間、数日程度なのか > 1,2 週間程度なのかわかりませんが、「翻訳予約不可」の連絡が > ない限りは、翻訳着手していく、という心づもりでいればよいですか、 > という質問でもあります。 > > そういう理解でよろしいですか? > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss