matsuand です。 返信しますが、場合によっては議論を絞って、 またタイトル変更が必要ではないかと感じますので、 適宜対応させていただきたいと思います。 まずは前半部分、 > .so ページなら、普通は、リンク先のページは訳さないですよね、 > 一方で、リンク先のページも、 man コマンドで呼んだときには > リンク先のページが表示されます。なので、ウェブページでも > リンク先のページが表示されるのは自然なはずです。 > ここを実現するのは、ウェブページに変換するツール郡の仕事です。 > そのために、translation_list などの情報源を使っています。 > > matsuand さんが、どこまでを期待しているのかがわからないので聞いています。 > スクリプトに対する期待ならそこまで期待しないでください。 > 前提を汲み取ることは必要でしょう。 > 私も知らない前提があるかもしれませんので。 まずご理解をいただきたい箇所です。 私はスクリプトが存在している、ということすら知りません。 そのスクリプトが何をしているのかも知りません。 translation_list がそこに関わっているのかいないのかも 知りません。こういう状態です。 スクリプトとの連携でそこに制約が発生するのであれば、 その協議如何では、従来どおり進めるか、 translation_list 書式変更とスクリプト変更を同時に行うか という選択肢かと思います。 スクリプトの存在を知らない私にとっては、今初めて伺った 限りでは、そういう二者択一の問題と解釈します。 で、話を戻しますと、 私が「ここまでしないとダメですか?」と申し上げたのは まずスクリプトの存在を知らない状態で、translation_list は翻訳状況を示す一つのテキストファイルである、という 程度の認識です。 しかも翻訳作業は最終的には、man[0-8]/*.[0-8] という ファイルを日本語化して提供することです。 .so 命令(?)だけしか含まない man ページファイルがあったとして それを /usr/share/man/ja 配下の man-page-ja プロジェクト の成果物として、1つの *.[0-8] ファイルを作り出すのが 目的ですから、その意味では *.so だけを含んだ「日本語用」の man ページファイルを作り出したかどうかで、その作業ステータス が表現されているものと思っていたのです。 aclocal.1 を作り出しました。それをレビューしました。 (形式的な)内容はOKです。ではリリースです。これで完了、 と単純にとらえた場合には、作業完了で進捗100% となります。 そこには実体を持った通常の man ページファイルと何ら 変わらない進捗管理対象物であると思っていたのです。 であるから「ここまでしないとダメですか?」と表現したのです。 リンク先の翻訳進捗率を、この .so のみのファイルの進捗率と するのですか? という疑問を表したものです。 スクリプト存在の前提が、どこにもない疑問です。 この点、ご理解いただけますか? matsuand michio_matsuyama AT yahoo DOT co DOT jp > >> なんだか面倒そうに感じましたが? >> >> とりあえず、対応してみます。 > > 現状と違うツールを使うなら、ある程度の現状の動作をくみとる必要があると思います。 > 私はあくまで現状のスクリプト群の前提を述べているだけです。 > それ以上の前提を置くなら、現状のスクリプト群(ウェブ公開用も含めて) > を隅々まで読み解く必要があると思いますが、それを私に期待されても困ります。 > 過度な期待は禁物なのでコメントしています。 > これが面倒だと思われるなら、私は多分コメントすべき立場にはありません。 > 現状のスクリプト群での動作確認も含めてお願いすることになると思います。 > > これは翻訳作業ではなく、サイトのメンテナンスの話なので、 > あえて細かいことを述べています。新しいツールを導入しようとされているので、 > その影響範囲も含めて議論されているのだと思いますのであえてコメントしていますが、 > それ以上に感じられたとすれば私のコメントは聞き流してくださいませ。 > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss >