matsuand です。 # 再度、焦点を絞った返信タイトルとしました。 > Draft Only であれば、ドラフトをリポジトリに登録するだけになります。 > 「校正」は、コメントを受けて、翻訳をブラッシュアップする作業なので、 > リリースまで責任を持って自分が対応する気があるのであれば、DP になります。 > DO は意図したものでしょうか? > > (余談)translation_list では ○ になっていますが、 Draft Only であれば △ になっているべきです。 > ○ ということは、このコミットがマージされたときには、公開状態にしたいということだと > 受け取ったので、DO というのはおそらく意図とあっていないのだと思います。 ここがお聞きしたかったところで、つまり私は理解できていません。 そもそも「校正」とはどういう作業なのか、がわかっていませんでした。 私はイメージとして「校正しましたよ」「結果として〇でした。」 「結果が×なので直してください」と、ただ指摘するだけの作業かと 思っていました。上のご指摘からすると、校正者は具体的にリポジトリ内 のファイル編集にまで、手をかける人ということと解釈しました。 正しいですか? もし上が正しいとすると、そしてご指摘のように私は最後まで責任を 持って作業するつもりですので、DP(?) になるのでしょう。 DP は 「ドラフトの投稿。引き続き自分で校正を行う。(Draft and Proof reservation)」 ですね。 もうここで、よくわかりません。 ステータスのことは翻訳ガイドの「作業メールのフォーマット」ページに 書かれていますが、それが具体的に**どのような**作業ステータスであるのか 体得できていないということです。つまり各ステータスは、どのような イベントトリガーにより推移するのか、そのイベントを引き起こすのは誰か、 自分がすべてを引き受けたとしたとき、自分は翻訳者として動くのか、 校正者として動くのか、管理者として動くのか、・・・ ご理解ください。翻訳ガイドページに示された文言を読んでも、そこまで 深くはわからないものです。新参者には・・・ おいおいうかがっていきます。 matsuand michio_matsuyama AT yahoo DOT co DOT jp