matsuand と申します。質問です。 Linux JM プロジェクトガイドの翻訳の指針においては、 文体として特に理由がなければ「である調」を採用すべきことが書かれています。 一般にマニュアルは「ですます調」がわかりやすくふさわしいと考えています。 そこで質問ですが、そういった私的感覚だけで、 上に示した "特に理由が" あるものと解釈して頂けますか。 つまり「ですます調」で訳出したものを提示した場合、受領されますか拒絶されますか。 「である調」への変換指示が出ますか。 私は近々に訳案提示を行いたく考えていますが、 「ですます調」での訳出を行いたく思っています。 プロジェクト各位のお考えをお聞かせください。よろしくお願いします。 matsuand michio_matsuyama AT yahoo DOT co DOT jp