On Sun, Jan 03, 2021 at 04:58:37PM +0900, 長南洋一 wrote: > これも引き継ぎます。 あなたが端末に入力した行を他の人の端末にコピーすることによって、 他のユーザと会話ができるようにする。 -> あなたが端末に入力した行を他の人の端末にコピーすることで、 他のユーザとメッセージ交換を出来るようにする。 communicate の訳が難しいです。ただ、会話 というとどうしても voice を想像してしまうので。 もし宛先の人が -> もし相手が で良いのでは。宛先の人 はちょっと冗長かと。 宛先には、会話の終りを示す -> 相手には、メッセージ交換の終了を示す 前の所で 相手の人 なのにここでは 宛先 なので統一が取れていませんでした。 のように、書き込みを自動的に拒否するものもある。 自分の生成する出力が上書きされてしまわないように、そうするのである。 → ここなんですが、原文の output they produce の they は、 nroff や pr の ことを指すのではないかなと思いました。 メッセージが適切な方に届くようにするのである。 -> メッセージが適切な方に届くようになる。 ではどうでしょうか。 ここも SEE ALSO とHISTORY の節の順番が逆になっています。 ribbon