白方です。 # 違う方向から説明してみます。 On 2021/12/07 20:40, matsuand wrote: > と表現されていて、poファイルを作り上げた後に > ☆ とされていた、ということでした。 > > この時、同タイミングで他者が横から割り込んできて > 「私は私で po ファイルを編集したから、それをアップします。 > さらに校正作業にも入ります」と宣言したとしたら、 > 元木さんは困るはずです。元木さんの po ファイルが > 消し去られてしまいますし、作業が無駄になるはずです。 はい、無駄になります。 じゃあどうしていたかというと、「滅多に重ならないので 無駄になっても気にしない」という運用でした。 特にpo4aを使う前は、原文の更新というのは * 新しいアーカイブからmanファイルを取り出してoriginal/以下に置く * スクリプトでtranslation_listを更新する だけだったので、たいした手間ではなかったのです。 また、当時原文の更新作業が出来る人間は限られていたので、 「自分で翻訳をする気はないが原文は更新する」という需要が あったのです。 po4aを使うようになって原文更新の手間が上がった状態で この辺りをどうするか、というのは別途議論が必要だと思いますが、 とりあえず現状としては「☆は手をつけてよいステータス」ということに なります。 # 逆に言うと「po4aを更新して引き続き翻訳もするつもり」ということなら # いきなり■にしてしまって良いと思います。