[JM:02875] Re: manページ翻訳時の留意事項その2

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Akihiro Motoki amoto****@gmail*****
2021年 8月 20日 (金) 20:52:52 JST


On Fri, Aug 20, 2021 at 8:39 PM matsuand <michi****@gmail*****> wrote:
>
> matsuand です。
>
> 2021年8月20日(金) 20:34 Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****>:
> ...
> > > なお現時点での git リポジトリ内では、思い違いした man ページを、
> > > deprecated 扱いして、追いやってしまっていますので、おいおい
> > > 復旧します。
> >
> > リリースされているページの一部が translation_list から削除されていますが、
> > HTML や tarball archive を通して公開されるものも変更されますが、
> > 意図したものでしょうか?
> > 既存のものも配慮しながら変更作業をいただければと思います。
>
> これは、日々更新されるのですか?
> たとえば真夜中のジョブとかで?
>
> 急いで復旧します。
> 思い込み違いなので、お許しください。

cron 設定を見る限り、
ウェブページは日に 4回、tarball archive は月に1回の更新になっていました。

amotoki @ sf-usr-shell:~$ crontab -l
# m h  dom mon dow   command
33 */6 * * * /home/groups/l/li/linuxjm/jm.git/admin/cron/webupdate.sh
3 1 15 * * /home/groups/l/li/linuxjm/jm.git/admin/cron/webupdate-all.sh

> 一日、配布物が欠落しても、許されないレベルですか?

クリティカルなものはないので、問題になることはありません。
次の翻訳の準備のために、なんとなく削除されてしまったとすると、
放置される可能性もあるので、指摘したまでです。

cron で実行されるスクリプトは、git pull して「make なんちゃら」を実行しているだけなので、
そこで想定していない変更が加わるとスクリプト自体が失敗することになります。
この辺は以前は気になる変更をしたときは shell サーバーにログインして確認していましたが、
最近はどうなっているんでしょうね。たぶんやる気のある人がやってくれるかと。

なお、git push --force を禁止しているのは、force push を許可すると cron での git pull が
動作しなくなり手動対処が必要になるから、というのが大きな理由です。


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