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ディスクブロックのバッファへの読み込み

バッファの確保はbread関数によって行われる。(伝統的UNIXと同じ)大雑把なアルゴリズムは以下のとおり{{{

bread(dev, blkno, size)
getblk関数でバッファを確保 if(既にバッファの内容が有効である)
return バッファ
ドライバに対してI/O要求を発行 バッファのI/O完了の待ち合わせ return バッファ

}}}

breadと似た関数で一度に複数のバッファに対する先読み要求をだすbreada関数も存在する。全てのバッファに対するI/O要求を発行した後、先頭のバッファに対するI/Oの完了だけを待ち合わせる。一般的なファイルのシーケンシャルアクセスの高速化に効果がある。


(NIS)HirokazuTakahashi
2000年06月11日 (日) 22時29分57秒 JST